俳優の森田剛が主演を務める部隊『ロスメルスホルム』の初日公演が28日、愛知・穂の国とよはし芸術劇場プラットにて開催。終演後に「お客様に届いているという実感があり、他の出演者の方たちの熱もあがっていくのを感じ、自分としても心が動く瞬間がみつけられた」などと手ごたえを語った。 同作は、「近代演劇の父」と称されているノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの“最高傑作”と称されている作品の舞台化。古く凝り固まった時代から新しく解放されつつある時代の中、保守的な思想と進歩的な思想の人々との対立を、緊張感のある心理描写で描かれる。ヒロインを三浦透子が演じ、演出を日本演劇界の巨匠・栗山民也氏が務める。