声優の関俊彦が20日、都内で行われたNetflixシリーズ『PLUTO』(26日からNetflixで独占配信)の世界最速ジャパンプレミアに参加した。
手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』の一篇「地上最大のロボット」(1964年)を原案に、浦沢直樹が独自の視点と解釈でリメイクした同名漫画のアニメ化。演じたプルートゥという役どころについて、関は「このアニメでは、第3話から登場するんですが、演出的にプルートゥの体の一部だけしか出さない。うなり声と叫びだけ。言葉で役にアプローチをすることができなかった。大変でした」と振り返った。
そして「後半から、サハドという人物と深い関わりを持つ。深い関わりを知ることがプルートゥの持っている怒りや悲しみや憎悪を知ることにつながる」と説明。それだけに「第3話で出てくる際、演じる前に、どういうことで、煮えたぎる怒りや悲しみが生まれてくるのかを浦沢先生のコミックを教科書として読み込んでから登場シーンに立ち向かった」と口にすると、「言葉に出せない役って難しいです。でも、言葉に表せないのがプルートゥのプルートゥの所以。もどかしさとの戦いながらでした」と難役を説明した。
最後のあいさつで、関は「ウクライナへのロシアの侵攻に加えて、中東情勢も緊迫化している。まさに今だからこそ、この作品で、憎しみの連鎖からは何も生まれない、というのを一旦、立ち止まってもらって伝えたい。世界中の人に見てほしい」と愛のメッセージ。さらに「それとは別に、1つのエンターテイメント作品としても楽しんでもらえたら、うれしいです」と呼びかけていた。
イベントには、浦沢直樹氏、藤真秀、日笠陽子、内田理央も参加した。
■ストーリー
憎しみの連鎖は、断ち切れるのか。
人間とロボットが<共生>する時代。強大なロボットが次々に破壊される事件が起きる。調査を担当したユーロポールの刑事ロボット・ゲジヒトは犯人の標的が大量破壊兵器となりうる、自分を含めた<7人の世界最高水準のロボット>だと確信する。
時を同じくしてロボット法に関わる要人が次々と犠牲となる殺人事件が発生。<ロボットは人間を傷つけることはできない>にも関わらず、殺人現場には人間の痕跡が全く残っていなかった。2つの事件の謎を追うゲジヒトは、標的の1人であり、世界最高の人工知能を持つロボット・アトムのもとを訪れる。
「君を見ていると、人間かロボットか識別システムが誤作動を起こしそうになる」。まるで本物の人間のように感情を表現するアトムと出会い、ゲジヒトにも変化が起きていく。
そして事件を追う2人は世界を破滅へと導く史上最悪の<憎しみの存在>にたどり着くのだった―――。
手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』の一篇「地上最大のロボット」(1964年)を原案に、浦沢直樹が独自の視点と解釈でリメイクした同名漫画のアニメ化。演じたプルートゥという役どころについて、関は「このアニメでは、第3話から登場するんですが、演出的にプルートゥの体の一部だけしか出さない。うなり声と叫びだけ。言葉で役にアプローチをすることができなかった。大変でした」と振り返った。
最後のあいさつで、関は「ウクライナへのロシアの侵攻に加えて、中東情勢も緊迫化している。まさに今だからこそ、この作品で、憎しみの連鎖からは何も生まれない、というのを一旦、立ち止まってもらって伝えたい。世界中の人に見てほしい」と愛のメッセージ。さらに「それとは別に、1つのエンターテイメント作品としても楽しんでもらえたら、うれしいです」と呼びかけていた。
イベントには、浦沢直樹氏、藤真秀、日笠陽子、内田理央も参加した。
■ストーリー
憎しみの連鎖は、断ち切れるのか。
人間とロボットが<共生>する時代。強大なロボットが次々に破壊される事件が起きる。調査を担当したユーロポールの刑事ロボット・ゲジヒトは犯人の標的が大量破壊兵器となりうる、自分を含めた<7人の世界最高水準のロボット>だと確信する。
時を同じくしてロボット法に関わる要人が次々と犠牲となる殺人事件が発生。<ロボットは人間を傷つけることはできない>にも関わらず、殺人現場には人間の痕跡が全く残っていなかった。2つの事件の謎を追うゲジヒトは、標的の1人であり、世界最高の人工知能を持つロボット・アトムのもとを訪れる。
「君を見ていると、人間かロボットか識別システムが誤作動を起こしそうになる」。まるで本物の人間のように感情を表現するアトムと出会い、ゲジヒトにも変化が起きていく。
そして事件を追う2人は世界を破滅へと導く史上最悪の<憎しみの存在>にたどり着くのだった―――。
2023/10/20