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大阪・関西万博、外食パビリオン発表 “天下の台所”で熱い『宴〜UTAGE〜』開催へ

 大阪外食産業協会(ORA)は18日、2025年「大阪・関西万博」に出展する民間パビリオン・大阪外食館(外食パビリオン)のコンセプト、名称、建築デザインなどを発表した。コンセプトは「食べる、笑う、生きる。それは“輝くいのち”そのものだ!」。天下の台所「大阪」を表現し、館名は『宴〜UTAGE〜』とした。

大阪・関西万博の外食パビリオン『宴〜UTAGE〜』イメージ 提供:大阪外食産業協会

大阪・関西万博の外食パビリオン『宴〜UTAGE〜』イメージ 提供:大阪外食産業協会

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 「天下の台所『大阪』は、ごはんで人を笑顔にしてきた街。おもてなしやユーモアを忘れない、大阪の食には必ず『人』がいる。熱が宿っている。効率を求める世の中で、自由でへんてこな『人』の賑わいこそ、未来の大事な栄養だと思うのです。食べる、笑う、生きる。それは輝くいのちそのものだ。この活気に満ちた喜びを。どうぞ、お召し上がりください」とメッセージを伝える。

 パビリオンを通じ、「新」を冠した5つのアクションを展開。「新・おもてなし」「新・食体験」「新・境地」「新・賑わい」「新・外食産業」を掲げ、新しい外食のあり方を「宴〜UTAGE〜」として定着させていく。外観イメージは、和テイストの赤で彩られた。

■大阪外食産業協会 中井貫二会長 コメント

日本の外食産業を、関西から元気にしたい。1970 年の万国博覧会(大阪万博)から外食産業の歴史の幕が上がり、その発展のため現在まで歩みを進めてきました。

しかし、コロナ情勢や世界の食の都市間競争により、外食産業を取り巻く環境は、かつてないほど、変わり続けています。従来の外食産業にとらわれない、新しい指針となる価値観が必要です。私たちは、そのヒントが「人」にあると考えています。テクノロジーやDXの進歩で抜け落ちてしまう未来こそ、人が賑わう「熱量のある外食」が必要ではないでしょうか?

私たちは、外食の未来のありたい姿を「宴〜UTAGE〜」と表現し、世界でひとつの賑わいをお客様と共に作り上げてまいります。大阪の「天下の台所」の文化に新しい「賑わい」の精神を吹き込んだ「新・天下の台所」を通して、日本全国を外食で元気にしてまいります。

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