7人グループ「WEST.」の重岡大毅、俳優・中条あやみ、間宮祥太朗が19日、都内で行われた『ある閉ざされた雪の山荘で』(来年1月12日公開)ビギニングイベントに出席した。
この日は、3人が会場から、東京・池袋のパルコビジョンと中継し、サプライズで登場。あす解禁となるロング予告を先行上映した。主題歌「FICTION」が流れるなか、ノリノリで口ずさみながら、初公開の模様を見守った重岡は「わ〜うれし〜!初めて見た!」と感激。「おもしろかったです!ワクワクしました。でも今、結構長い予告のなかで、これも伏線やぞってところ流れてました」と目を輝かせる。
間宮も「井戸を覗き込んでるところとか、誰か襲われてたり…あのへんですでに考察できるのでは」と見どころを紹介。さまざまなキャラクターが登場するが中条は「濃い役者の色とりどりな感じがでててよかった。個人的にWEST.さんの主題歌『FICTION』がすごくすてきでした」と絶賛した。
さらに中条は「この映画にすごく合ってる。私は(以前)W主演のときに『アメノチハレ』っていう曲でお世話になっているので、個人的には、またご縁を感じられてうれしいです」と再タッグに喜び。重岡は「俺たちのほうがうれしんだけど!」と笑顔をみせていた。
今作は、東野圭吾が1992年に発表した同名長編小説(講談社文庫)を実写化。監督・脚本は、『荒川アンダーザブリッジ』(12年)、『ステップ』(20年)、『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』(21年)などを手がけてきた飯塚健氏が手がける。
登場人物は、8人の役者たち。新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか。それとも本当の連続殺人か。彼らを待ち受ける衝撃の結末とは―。
この日は、3人が会場から、東京・池袋のパルコビジョンと中継し、サプライズで登場。あす解禁となるロング予告を先行上映した。主題歌「FICTION」が流れるなか、ノリノリで口ずさみながら、初公開の模様を見守った重岡は「わ〜うれし〜!初めて見た!」と感激。「おもしろかったです!ワクワクしました。でも今、結構長い予告のなかで、これも伏線やぞってところ流れてました」と目を輝かせる。
間宮も「井戸を覗き込んでるところとか、誰か襲われてたり…あのへんですでに考察できるのでは」と見どころを紹介。さまざまなキャラクターが登場するが中条は「濃い役者の色とりどりな感じがでててよかった。個人的にWEST.さんの主題歌『FICTION』がすごくすてきでした」と絶賛した。
さらに中条は「この映画にすごく合ってる。私は(以前)W主演のときに『アメノチハレ』っていう曲でお世話になっているので、個人的には、またご縁を感じられてうれしいです」と再タッグに喜び。重岡は「俺たちのほうがうれしんだけど!」と笑顔をみせていた。
今作は、東野圭吾が1992年に発表した同名長編小説(講談社文庫)を実写化。監督・脚本は、『荒川アンダーザブリッジ』(12年)、『ステップ』(20年)、『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』(21年)などを手がけてきた飯塚健氏が手がける。
登場人物は、8人の役者たち。新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか。それとも本当の連続殺人か。彼らを待ち受ける衝撃の結末とは―。
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2023/10/19