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橋本愛、髪を赤く染めたモードなスタイルで釜山国際映画祭参加

 俳優の橋本愛が、自身のインスタグラムやファッション誌で披露していたような髪を赤く染めたモードなスタイルで、韓国で開催された「第28回釜山国際映画祭」(10月4日〜13日)に参加した。主演作『熱のあとに』が同映画祭でワールドプレミア(世界初上映)を迎え、11日に行われた上映後のQ&Aに山本英(やまもと・あきら)監督とともに登壇した。

「第28回釜山国際映画祭」で上映された映画『熱のあとに』山本英監督、主演の橋本愛

「第28回釜山国際映画祭」で上映された映画『熱のあとに』山本英監督、主演の橋本愛

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 アジアの新人監督(1〜2作目が対象)が参加するコンペティションのニューカレンツ部門に選出された同作は、愛した恋人を刺し殺そうとした過去を持つ沙苗が、自分の愛し方を全うしようとするさまを鮮烈に描いた愛の物語。主人公・沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件からインスパイアを受けている。

 釜山では3回上映され、チケットはすべてソールドアウト。初回の8日の上映後には、山本監督のサインを求める長蛇の列ができる人気ぶりだったそう。釜山での最後の上映となった11日のQ&Aに登壇した橋本は韓国語であいさつし、時間が許すまで観客からの熱心な質問に応じた。

「第28回釜山国際映画祭」で上映された映画『熱のあとに』山本英監督、主演の橋本愛

「第28回釜山国際映画祭」で上映された映画『熱のあとに』山本英監督、主演の橋本愛

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 『熱のあとに』というタイトルの意味を聞かれた山本監督は、「このタイトルは、企画の最初から映画の完成まで変わらなかった。自分が愛した男性への熱がこもったままで、治りきっていない感じが沙苗の状態に似ていると思い、このタイトルにした」と説明。

 橋本愛をキャスティングした理由は、「脚本のイ・ナウォンさんとこの企画を立ち上げたときから橋本さんにお願いしていました。そういった意味では、僕とイ・ナウォンさんと橋本さんの3人が、一番長くこの作品に関わってくれています。橋本さんがこれまで出演された作品は拝見していて、素晴らしい俳優さんだということはもちろん思っていたのですが、橋本さん自身がSNSなどで発信しているのを見ていると、彼女は自分が信じているものを守っている人だと感じているので、沙苗役にふさわしいと思った」と経緯を明かした。

 沙苗というキャラクターに対しての役作りを質問された橋本は、「最初は、沙苗というキャラクターと自分自身の間に距離があった。沙苗自身が考える愛のかたちを、自分の中に少しずつ入れ込んでいくという作業をしていった。沙苗を演じることは、まるで夢のなかにいるような感覚だった」と答えていた。

 山本監督は、「釜山国際映画祭での『熱のあとに』の上映は今日で終わりですが、近いうちに是非、また韓国の方々に『熱のあとに』を観ていただける機会が持てればと思います」と韓国での劇場公開に期待を寄せ、橋本は「皆さんが本当に隅々まで映画を観てくれて、自分自身が撮影中には監督に尋ねることができなかったことをたくさん質問してくださって、あらためてこの作品をさらに深く知ることができました」と感謝の言葉を述べてQ&Aを締めくくった。

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  1. 1. 橋本愛×仲野太賀『熱のあとに』第24回東京フィルメックスコンペ出品
  2. 2. 橋本愛、髪を赤く染めたモードなスタイルで釜山国際映画祭参加

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