タレントの有吉弘行(49)が、8日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜 後8:00) に出演。大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』の司会を橋本環奈(24)、浜辺美波(23)、高瀬耕造アナウンサー(47)と一緒に務めることについて言及した。
有吉は、昨年末の『第73回NHK紅白歌合戦』で純烈の応援ゲストとしてダチョウ倶楽部とともに出演し、「白い雲のように」を歌唱していた。冒頭に「第74回NHK紅白歌合戦」と大声でボケると、アシスタントのタイムマシーン3号の関太、アルコ&ピースの酒井健太にお祝いコメントを要求。あいさつでは「東京・渋谷のNHKから『NHK紅白歌合戦』は中継いたしますけれども、本日はその予行演習としまして、東京・半蔵門のJFNスタジオから生放送をお送りいたします」とNHKっぽいハキハキとした口調で語り、関から「しっかり練習するじゃないですか!」と返されていた。
その後、ド直球の下ネタを言っていたことについて「視聴者の皆様の厳しいお言葉を真摯に受け止めます。お詫びして訂正いたします」と有吉が言うと、関は「本番はやめてくださいよ」と注意。昨年も参加しているが有吉は「私だけでしょうね。入りも帰りも歩いて…。マネージャーもいないので入構証を自分でピッとやった出場者は私だけでしょうね…」とぼやくと「帰りも情けなかった。1人でドラクエウォークしながら帰った。今年は、なんとか原付きぐらいで」と宣言していた。
司会決定に際し、NHKを通じて有吉は「一番、尊敬している内村光良さんが以前、紅白の司会をしていたのを見ていて、いつか内村さんのようになりたいと目標にしていたので、信じられないです」と心境を吐露。「去年、紅白で歌を歌わせてもらう機会があって、携わって、すごい番組だと思いました。だから、もう1回くらい携わりたいなと思っていたら、司会の話が来たので驚きました。今まで司会をされた方の中で一番小ぶりだと思いますが、すごく光栄だし、うれしいです」とコメントしていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(エリア外聴取の場合は、プレミアム会員への入会が必要)。
有吉は、昨年末の『第73回NHK紅白歌合戦』で純烈の応援ゲストとしてダチョウ倶楽部とともに出演し、「白い雲のように」を歌唱していた。冒頭に「第74回NHK紅白歌合戦」と大声でボケると、アシスタントのタイムマシーン3号の関太、アルコ&ピースの酒井健太にお祝いコメントを要求。あいさつでは「東京・渋谷のNHKから『NHK紅白歌合戦』は中継いたしますけれども、本日はその予行演習としまして、東京・半蔵門のJFNスタジオから生放送をお送りいたします」とNHKっぽいハキハキとした口調で語り、関から「しっかり練習するじゃないですか!」と返されていた。
その後、ド直球の下ネタを言っていたことについて「視聴者の皆様の厳しいお言葉を真摯に受け止めます。お詫びして訂正いたします」と有吉が言うと、関は「本番はやめてくださいよ」と注意。昨年も参加しているが有吉は「私だけでしょうね。入りも帰りも歩いて…。マネージャーもいないので入構証を自分でピッとやった出場者は私だけでしょうね…」とぼやくと「帰りも情けなかった。1人でドラクエウォークしながら帰った。今年は、なんとか原付きぐらいで」と宣言していた。
司会決定に際し、NHKを通じて有吉は「一番、尊敬している内村光良さんが以前、紅白の司会をしていたのを見ていて、いつか内村さんのようになりたいと目標にしていたので、信じられないです」と心境を吐露。「去年、紅白で歌を歌わせてもらう機会があって、携わって、すごい番組だと思いました。だから、もう1回くらい携わりたいなと思っていたら、司会の話が来たので驚きました。今まで司会をされた方の中で一番小ぶりだと思いますが、すごく光栄だし、うれしいです」とコメントしていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(エリア外聴取の場合は、プレミアム会員への入会が必要)。
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2023/10/08