韓国で開催中の「第28回釜山国際映画祭」(10月4日〜13日)ニューカレンツ部門に出品された映画『福田村事件』(英題:SEPTEMBER 1923)に出演する井浦新、田中麗奈、向里祐香、プロデューサーであり脚本を手がけた井上淳一が、4日に行われたレッドカーペットとオープニングセレモニーに参加。4人はブラックコーデで統一感ある衣装を身にまとい、現地メディアと観客からの歓迎に笑顔で応えた。
田中は「今回、由緒ある釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩くことができ、大変光栄でした。現地の方だけではなく世界中から映画を愛す皆さんが集まって映画祭の開幕を祝う姿はとてもエネルギッシュで印象的でした」と感想を語っていた。
セレモニーの翌日(5日)、井浦、田中、向里は釜山国際映画祭と世界的ファッション誌「マリ・クレール」が共同主催をするマリ・クレール アジア・スター・アワード(BIFF with Marie Claire Asia Star Awards)にも参加し、井浦はアジアで活躍するスターを表彰する「アジア・スター賞」、向里は今後のアジアでの活躍が期待される俳優に送られる「フェイス・オブ・アジア賞」受賞をした。
井浦は「個人賞ではありますが、この賞はクラウドファンディングで支えて下さった皆さん、いつもサポートしてくれている事務所の皆さん、そして勇気をくれる仲間たちと大切な家族の皆んなでいただくことができた受賞だと思っています」と喜びもひとしおのよう。
ニューカレンツ部門は、アジアの新人監督(1〜2作目が対象)が参加するコンペティション。監督を務めた森達也は、『A』『A2』、そして『i 新聞記者ドキュメント』といったドキュメンタリー作品を手掛けてきたが、本作で初めて劇映画の監督に挑戦。1923年9月1日に発生した関東大震災から5日後、千葉県福田村で起こった、行商団9人が地震後の混乱の中で殺された実際の虐殺事件を、実話に基づき映画化した。森監督はクロージングに参加をする予定。
■井浦新のコメント
韓国をはじめアジアやヨーロッパの映画人が集まり、クオリティの高い良質な映画がセレクトされる釜山国際映画祭。今回は5年ぶり5回目の参加になりました。たくさんの観客もそうですし、開催期間中は街が映画愛に溢れるこの映画祭が大好きです。映画祭の運営サイドも観客サイドにも、映画や文化への成熟された深い深い愛情を感じます。
釜山国際映画祭のmarie claire ASIA STAR AWARDS 2023では、そうそうたる韓国の俳優陣の中で、映画『福田村事件』で共演をしている向里祐香さんが【FACE OF ASIA】賞を、そして私は【ASIA STAR】賞とW受賞でいただくことができました。
『福田村事件』はクラウドファンディングによってご支援を賜り、参加している各俳優の事務所が出資して下さり、映画作りのプロたちが集まって作り上げた自主制作映画です。小さな小さな映画ですが、大切なテーマ性と大きな大きなひとりひとりの人間力で作り上げました。このような映画が、国境を超えて素直な目で観ていただき評価されることは、大変光栄です。個人賞ではありますが、この賞はクラウドファンディングで支えて下さった皆さん、いつもサポートしてくれている事務所の皆さん、そして勇気をくれる仲間たちと大切な家族の皆んなでいただくことができた受賞だと思っています。
■田中麗奈のコメント
今回、由緒ある釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩くことができ、大変光栄でした。現地の方だけではなく世界中から映画を愛す皆さんが集まって映画祭の開幕を祝う姿はとてもエネルギッシュで印象的でした。関係者だけではなく、観客全てが映画人という空間はとてもすてきな事だと思います。
『福田村事件』が韓国の方々にどのように感じていただけるのか不安もあるのですが、どんな意見でも伺えればうれしいですし、またそれを日本の皆さんとも共有出来たら、とても意義のある事になるのではないかと思います。日本での上映もまだまだ続くので、まだご覧になってない方も是非劇場で観てくださると幸いです。
■向里祐香のコメント
『福田村事件』という作品が国内だけでなく海外でも評価していただけて本当に光栄ですし、そのような作品に携われた事を有り難く感じております。1人でも多くの方に、この作品が届きますように。
また賞をいただくのは今回が初めてで、それも国内ではなく海外の韓国でアワードをいただけるなんて想像もしておりませんでした。FACE OF ASIAに相応しい役者でいられるように、これからもお芝居と誠実に付き合って行こうと思います。
田中は「今回、由緒ある釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩くことができ、大変光栄でした。現地の方だけではなく世界中から映画を愛す皆さんが集まって映画祭の開幕を祝う姿はとてもエネルギッシュで印象的でした」と感想を語っていた。
セレモニーの翌日(5日)、井浦、田中、向里は釜山国際映画祭と世界的ファッション誌「マリ・クレール」が共同主催をするマリ・クレール アジア・スター・アワード(BIFF with Marie Claire Asia Star Awards)にも参加し、井浦はアジアで活躍するスターを表彰する「アジア・スター賞」、向里は今後のアジアでの活躍が期待される俳優に送られる「フェイス・オブ・アジア賞」受賞をした。
ニューカレンツ部門は、アジアの新人監督(1〜2作目が対象)が参加するコンペティション。監督を務めた森達也は、『A』『A2』、そして『i 新聞記者ドキュメント』といったドキュメンタリー作品を手掛けてきたが、本作で初めて劇映画の監督に挑戦。1923年9月1日に発生した関東大震災から5日後、千葉県福田村で起こった、行商団9人が地震後の混乱の中で殺された実際の虐殺事件を、実話に基づき映画化した。森監督はクロージングに参加をする予定。
■井浦新のコメント
韓国をはじめアジアやヨーロッパの映画人が集まり、クオリティの高い良質な映画がセレクトされる釜山国際映画祭。今回は5年ぶり5回目の参加になりました。たくさんの観客もそうですし、開催期間中は街が映画愛に溢れるこの映画祭が大好きです。映画祭の運営サイドも観客サイドにも、映画や文化への成熟された深い深い愛情を感じます。
釜山国際映画祭のmarie claire ASIA STAR AWARDS 2023では、そうそうたる韓国の俳優陣の中で、映画『福田村事件』で共演をしている向里祐香さんが【FACE OF ASIA】賞を、そして私は【ASIA STAR】賞とW受賞でいただくことができました。
『福田村事件』はクラウドファンディングによってご支援を賜り、参加している各俳優の事務所が出資して下さり、映画作りのプロたちが集まって作り上げた自主制作映画です。小さな小さな映画ですが、大切なテーマ性と大きな大きなひとりひとりの人間力で作り上げました。このような映画が、国境を超えて素直な目で観ていただき評価されることは、大変光栄です。個人賞ではありますが、この賞はクラウドファンディングで支えて下さった皆さん、いつもサポートしてくれている事務所の皆さん、そして勇気をくれる仲間たちと大切な家族の皆んなでいただくことができた受賞だと思っています。
■田中麗奈のコメント
今回、由緒ある釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩くことができ、大変光栄でした。現地の方だけではなく世界中から映画を愛す皆さんが集まって映画祭の開幕を祝う姿はとてもエネルギッシュで印象的でした。関係者だけではなく、観客全てが映画人という空間はとてもすてきな事だと思います。
『福田村事件』が韓国の方々にどのように感じていただけるのか不安もあるのですが、どんな意見でも伺えればうれしいですし、またそれを日本の皆さんとも共有出来たら、とても意義のある事になるのではないかと思います。日本での上映もまだまだ続くので、まだご覧になってない方も是非劇場で観てくださると幸いです。
■向里祐香のコメント
『福田村事件』という作品が国内だけでなく海外でも評価していただけて本当に光栄ですし、そのような作品に携われた事を有り難く感じております。1人でも多くの方に、この作品が届きますように。
また賞をいただくのは今回が初めてで、それも国内ではなく海外の韓国でアワードをいただけるなんて想像もしておりませんでした。FACE OF ASIAに相応しい役者でいられるように、これからもお芝居と誠実に付き合って行こうと思います。
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2023/10/06