NHKの連続テレビ小説『らんまん』で主人公の槙野万太郎を演じ、11月3日公開のゴジラ最新作『ゴジラ-1.0』で主演を務める神木隆之介(30)が、きょう29日にオフィシャルファンクラブ『神木駅』(読み:カミキステーション)を発足した。あわせて、12月には自身初のファンイベント『神木隆之介トークイベント〜30祭〜』(読み:サンジュッサイ)を東京と高知で開催することを発表した。
今年30歳という節目を迎え、5月19日の誕生日当日には配信イベント『30祭』を行った神木。これまで応援してくれたファンの人たちに、この節目のタイミングで「直接、感謝を伝える場所を作りたい」という本人たっての思いで、ファンクラブ発足とファンイベントの開催が決まった。
ファンクラブ『神木駅』オープンと同時に神木本人からのメッセージ動画も本人X(旧ツイッター)で公開する。
ファンサイト発足を記念したスペシャル特典として、10月31日午後11時59分までに入会した人全員の会員証の台紙に、神木本人が手書きで名前とサインを書き入れる。詳細はFCサイトに掲載。
本ファンクラブは神木が幼い頃から愛しているものの一つである“鉄道”や“電車”がモチーフとなっており、サイト内のコンテンツは、神木とファンが集う「駅」と位置付け、今後様々な企画の発表を予定している。
その第一弾として、自身初となるファンイベント『神木隆之介トークイベント〜30祭〜〜』は、今回は東京と『らんまん』の舞台でもある高知にて、12月にそれぞれ1DAYずつ開催。チケットは、きょう29日に発足したファンクラブ内にて先行販売が開始となる。
今年30歳という節目を迎え、5月19日の誕生日当日には配信イベント『30祭』を行った神木。これまで応援してくれたファンの人たちに、この節目のタイミングで「直接、感謝を伝える場所を作りたい」という本人たっての思いで、ファンクラブ発足とファンイベントの開催が決まった。
ファンクラブ『神木駅』オープンと同時に神木本人からのメッセージ動画も本人X(旧ツイッター)で公開する。
ファンサイト発足を記念したスペシャル特典として、10月31日午後11時59分までに入会した人全員の会員証の台紙に、神木本人が手書きで名前とサインを書き入れる。詳細はFCサイトに掲載。
本ファンクラブは神木が幼い頃から愛しているものの一つである“鉄道”や“電車”がモチーフとなっており、サイト内のコンテンツは、神木とファンが集う「駅」と位置付け、今後様々な企画の発表を予定している。
その第一弾として、自身初となるファンイベント『神木隆之介トークイベント〜30祭〜〜』は、今回は東京と『らんまん』の舞台でもある高知にて、12月にそれぞれ1DAYずつ開催。チケットは、きょう29日に発足したファンクラブ内にて先行販売が開始となる。
コメントする・見る
2023/09/29