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仲野太賀、8年ぶりにフジ連ドラ出演 『いちばんすきな花』主人公の1人・潮ゆくえ(多部未華子)が心許した男友達役

 4人の俳優が主演を務める、10月スタートのフジテレビ系木曜劇場“クアトロ主演”ドラマ『いちばんすきな花』(毎週木曜 後10:00)に、仲野太賀が出演することが22日、決定した。

木曜劇場『いちばんすきな花』に出演する仲野太賀(C)フジテレビ

木曜劇場『いちばんすきな花』に出演する仲野太賀(C)フジテレビ

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 社会現象とも呼ばれた『silent』でプロデュースを務めた村瀬健氏と脚本家・生方美久氏が再びタッグを組み、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す友情と恋愛、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う感情を丁寧に描いていく、新しいスタイルのドラマを届ける。主演として、多部未華子松下洸平神尾楓珠今田美桜の出演が発表されている。

 この物語の主人公は潮ゆくえ(うしお・ゆくえ/多部)、春木椿(はるき・つばき/松下)、深雪夜々(みゆき・よよ/今田)、佐藤紅葉(さとう・もみじ/神尾)という別々の人生を送ってきた4人の男女。そんな年齢も性別も、育ってきた環境も全く違う4人がある日、「唯一心を許せた異性の友達が、結婚を機に友達では無くなってしまった」、「結婚を考えていた彼女を、彼女の男友達に奪われた」、「友達になりたいだけなのに、異性というだけで勝手に恋愛と捉えられてしまう」、「友達の友達もみんな友達と思っていたが、気付けば本音を話せる相手はいなかった」と、それぞれの日常のなかで“友情”や“恋愛”にまつわる人間関係に直面してしまう。境遇だけでなく、考え方も全く違う彼らが、ふとした出来事を機に巡り会い、“友情”と“恋愛”というテーマに自然と向き合っていくことになるストーリー。

 本作で仲野が演じるのは、主人公の一人・ゆくえにとって学生時代から1人だけ気さくになんでも話せる男友達・赤田鼓太郎(あかた・こたろう)。赤田は高校時代に通っていた塾でゆくえと知り合い、いつしか互いの愚痴や悩みだけでなく、たわいもない会話ができる仲になり、性別を超えてお互いをわかりあうことのできる唯一無二の“友達”となる。価値観や常識、正義といった感覚がゆくえと一致し、共有できたので、度々2人で会ってはいたが、そこに恋愛感情はいっさい無く、互いに“友達”としての居心地の良さを感じていた。しかし、ある日、付き合っていた彼女・峰子(みねこ)と結婚することになったのを機に、ゆくえとの関係に変化が生じることとなる。

 仲野は本作で演じる赤田という役柄に「赤田は多部さん演じるゆくえの親友でありながら、ある決断をすることによって、ゆくえに影響を与える役です。主人公たちとはまた違う雰囲気を表現できたらいいなと思っています。物語がどういう展開になっていくのかを楽しみにしながら、僕自身もとにかく楽しく演じられたらいいなと思っています」とコメントしている。

■仲野太賀コメント
――今作の出演オファーを受けての印象。
「お話しを聞いたときは、率直にとてもうれしかったです。プロデューサーの村瀬さんの作品は昔から見ていましたし、いつかご一緒したいと思っていました。また、脚本の生方さんの本もすてきだなと思っていたので、今回こうしてこの作品に携われて、とてもうれしいです」

――台本を読んでの感想。
「なんて面白い脚本なのだろうと思いました。4人主人公で、まさに“四者四様”といいますか、それぞれの人間関係に対する不器用さであったり、その不器用な人たちが彼らなりにすごく誠実に生きようとしていたりする様がとても愛おしく感じました。この4人がどんな風に成長して、どういう風に物語が展開していくのか、とても楽しみです。
また、自分自身も共感するところがたくさんありました。主人公それぞれが抱える、誰にも共有できなかった小さな孤独の連続は、とても大きな寂しさを生みます。見てくださる方にも共感できることがあるのではないかなと。そういう意味でもすごく優しく繊細に、見る人の心を包んでくれる作品になるのかなと思っています」

――赤田鼓太郎役の印象と、演じる上での意気込み。
「赤田は多部さん演じるゆくえの親友でありながら、ある決断をすることによって、ゆくえに影響を与える役です。主人公たちとはまた違う雰囲気を表現できたらいいなと思っています。物語がどういう展開になっていくのかを楽しみにしながら、僕自身もとにかく楽しく演じられたらいいなと思っています」

――視聴者へメッセージ。
「生方さんが書かれる脚本の言葉一つ一つは、まるで自分ではうまく形容できなかった気持ちを繊細に台詞にされていて、僕も刺さるものがたくさんあります。見てくださる皆さんにとってもきっとそういう台詞(せりふ)や、シーンがたくさん出てくると思うので、どうか最後まで楽しんでいただければうれしいです」

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