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BS11ドラマ『恋は50を過ぎてから』日本民間放送連盟賞で優秀賞 鶴見辰吾&鈴木杏樹が出演

 BS11で昨年12月に放送されたドラマ『恋は50を過ぎてから』が、2023年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビドラマにおいて優秀賞を受賞したことが明らかになった。

BS11のドラマ『恋は50を過ぎてから』場面カット

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 開局15周年スペシャルドラマとして放送された同作は、鶴見辰吾鈴木杏樹、大田路、岩上隼也らが出演。マッチングアプリで知り合った50代の男女が、久しぶりの恋を手探りで進めていくラブストーリーだ。

 親の介護・配偶者との別れ・健康問題など、50代を過ぎると何かを背負って生きることの多い社会の中で、“恋は何歳からでも遅くない”と、入社3年目(当時)の女性社員がこのドラマを企画。俳優の池田鉄洋が池田テツヒロ名義で脚本を、共同テレビジョン・松木創氏が演出を担当した。

 BS11公式YouTubeチャンネルでは、24日午後8時55分〜11月14日午後11時59分まで同作を無料で公開する。

 併せて、開局15周年特別番組として今年3月に放送した番組「アートミステリー『国立西洋美術館誕生秘話』〜モネを救え!〜」が、『第39回ATP賞総務大臣賞』にノミネート作品として選ばれたことも発表された。

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