人気グループ・ジャニーズWESTの重岡大毅とお笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が8日、都内で行われた映画『禁じられた遊び』(8日公開)公開初日舞台あいさつに登壇した。今作のイベントのたびにボケとツッコミの応酬で笑いを巻き起こしてきた2人。この日は橋本環奈やファーストサマーウイカも加わってより一層のワチャワチャした一幕をみせた。
今作は、2019年に発表された清水カルマ氏のデビュー作でもある同名小説(ディスカヴァー文庫)を実写化。映像クリエイターの倉沢比呂子を橋本、比呂子の元同僚・伊原直人を重岡が演じ、怨霊モンスターと化した直人の妻“美雪”(ファーストサマーウイカ)が2人に襲いかかるホラーエンターテインメント。
登場後のあいさつから「いつもこういう時、俳優モード」と重岡がイジると長谷川は「役者として呼ばれているのでやめてください」とピシャリ。SNSで募集された質問に回答するコーナーでは、霊能者とその弟子を演じる長谷川と猪塚健太に私生活で祓いたいものは、という質問が。
「威厳のなさ…やめましょう」と“正解”を見つけずにいる長谷川の傍ら、猪塚は「リアルタイムでいえば台風」とし、即キャストから賛同を得る。さらに焦ったのか長谷川は「早く光熱費を…支払いたい」とポツリ。重岡は「あ〜台風と光熱費の〜祓いたい、支払うを〜なるほどなるほど」と水を得た魚のようにイジりまくり。長谷川は「おもしろくなかったやつがよりおもしろくなくなるんだよ!」と嘆いた。
さらに「祓いたいもの…右肩が上がりづらいので〜」とするも不発な長谷川に、橋本は「次!」とキッパリ。「ここ最近、重岡くんと仕事で一緒にいるんですけど、マジで一緒にいると調子悪いんです。重岡くんを祓いたい。いろんな方と仕事してるけど唯一、調子悪い!」と詰められた長谷川は「俺のせいにしてるやん!」と反抗。だが「確かにテレビで見ているといつも面白いのに現場で会うと面白くない」と付け足して、長谷川から「お前のせいだよ!」と盛大なツッコミを受けると「うそうそ、しのぶちゃんっ♪」と楽しそうにしていた。
今作は、2019年に発表された清水カルマ氏のデビュー作でもある同名小説(ディスカヴァー文庫)を実写化。映像クリエイターの倉沢比呂子を橋本、比呂子の元同僚・伊原直人を重岡が演じ、怨霊モンスターと化した直人の妻“美雪”(ファーストサマーウイカ)が2人に襲いかかるホラーエンターテインメント。
登場後のあいさつから「いつもこういう時、俳優モード」と重岡がイジると長谷川は「役者として呼ばれているのでやめてください」とピシャリ。SNSで募集された質問に回答するコーナーでは、霊能者とその弟子を演じる長谷川と猪塚健太に私生活で祓いたいものは、という質問が。
「威厳のなさ…やめましょう」と“正解”を見つけずにいる長谷川の傍ら、猪塚は「リアルタイムでいえば台風」とし、即キャストから賛同を得る。さらに焦ったのか長谷川は「早く光熱費を…支払いたい」とポツリ。重岡は「あ〜台風と光熱費の〜祓いたい、支払うを〜なるほどなるほど」と水を得た魚のようにイジりまくり。長谷川は「おもしろくなかったやつがよりおもしろくなくなるんだよ!」と嘆いた。
さらに「祓いたいもの…右肩が上がりづらいので〜」とするも不発な長谷川に、橋本は「次!」とキッパリ。「ここ最近、重岡くんと仕事で一緒にいるんですけど、マジで一緒にいると調子悪いんです。重岡くんを祓いたい。いろんな方と仕事してるけど唯一、調子悪い!」と詰められた長谷川は「俺のせいにしてるやん!」と反抗。だが「確かにテレビで見ているといつも面白いのに現場で会うと面白くない」と付け足して、長谷川から「お前のせいだよ!」と盛大なツッコミを受けると「うそうそ、しのぶちゃんっ♪」と楽しそうにしていた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/09/08