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トム・クルーズ主演の人気スパイアクション映画シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(公開中)が、公開32日目の8月21日までに累計興行収入45.4億円を突破した(興行通信社調べ、以下同)。今年(2023年)公開の実写映画興行収入1位となったことを記念し、品切れ続出となった入場者プレゼントの実施が再度決定。9月1日より「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」を配布することになった。さらに、劇中でも一、二を争う人気を誇るアクションシーン、ローマ市街地での手錠カースタントをトムと監督が「彼の案だ(笑)」とお互い笑いあいながら振り返る特別映像も解禁となった。 日本での興行成績は、公開32日間累計(7月21日〜8月21日)で動員299万4739人、興行収入45億4307万6628円。昨年の『トップガン マーヴェリック』に続いて今年もトムが日本の映画シーンをけん引している。

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  • 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(公開中)入場者プレゼント第2弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」9月1日より配布決定 (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
  • 入場者プレゼントのステッカー(※イメージ)
  • グレース(ヘイリー・アトウェル)&イーサン(トム・クルーズ)=『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(公開中) (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.

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