人気グループ・なにわ男子の高橋恭平が、10月24日からMBS/TBSドラマイズムで放送開始、2024年春に映画として公開される『マイホームヒーロー』に出演することが決定した。高橋は佐々木蔵之介演じる主人公・鳥栖哲雄(とす・てつお)を殺人犯と疑い、執拗(しつよう)に追及する半グレ集団のリーダー格・間島恭一(まじま・きょういち)役に起用された。
佐々木が主演する今作は2017年から『ヤングマガジン』(講談社)で連載中の人気コミック(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。愛する家族とただ平穏に暮らしていくことだけが生きがいだった、ごく普通のお父さん・哲雄は、ある日、娘の彼氏を殺して殺人犯になってしまう…。一線を越えてしまった哲雄を待ち受けるのは、冷徹で残忍な“闇社会の半グレ組織”だった。
“娘を守るために”殺人犯になった父。夫の秘密を守り、支える妻。そして何も知らない娘。推理小説オタクの“ただのおじさん”は、家族を守るために命を懸けた絶対に負けられない闘いに挑む。哲雄は“家族のヒーロー”か、それとも“ただの犯罪者”か。娘・零花役に齋藤飛鳥、妻・歌仙役に木村多江のほか、鳥栖一家を追い込んでいく犯罪組織「間野会」のメンバーとして、吉田栄作、音尾琢真、淵上泰史、内藤秀一郎が出演する。
高橋演じる恭一は、半グレ組織のメンバー・盗聴やピッキングなど犯罪知識を豊富に有し、冷静な判断と行動力で組織からも信頼を置かれており、まだ若いが組織のリーダー格を担っているというキャラクター。
これまでにない役柄にチャレンジする高橋は「今回オファーをいただいた時、うれしさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一のすべてが僕の初めてでした!原作を読み、研究しつつ自分なりにどうすればいいかを考えて、監督と話し合いながら、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えてもらいながら自分にできる精いっぱいのことはできたかなと思います!」と手応えを明かしている。
ドラマはMBSにて深0:59、TBSにて深夜1:28からスタート。TBS放送後には、TVerやMBS動画イズムで無料見逃し配信も実施される。
■高橋恭平(なにわ男子)コメント
僕が演じる間島恭一は半グレで悪い事を当たり前のように行っていますが、本当の思いだったり芯がしっかりあって、根はいいやつなんです!今回オファーをいただいた時、うれしさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一のすべてが僕の初めてでした!
原作を読み、研究しつつ自分なりにどうすればいいかを考えて、監督と話し合いながら、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えてもらいながら自分にできる精いっぱいのことはできたかなと思います!原作もちょー面白いですから実写版もちょー面白く仕上がってると思います!ぜひ、楽しみにしててください!!
佐々木が主演する今作は2017年から『ヤングマガジン』(講談社)で連載中の人気コミック(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。愛する家族とただ平穏に暮らしていくことだけが生きがいだった、ごく普通のお父さん・哲雄は、ある日、娘の彼氏を殺して殺人犯になってしまう…。一線を越えてしまった哲雄を待ち受けるのは、冷徹で残忍な“闇社会の半グレ組織”だった。
“娘を守るために”殺人犯になった父。夫の秘密を守り、支える妻。そして何も知らない娘。推理小説オタクの“ただのおじさん”は、家族を守るために命を懸けた絶対に負けられない闘いに挑む。哲雄は“家族のヒーロー”か、それとも“ただの犯罪者”か。娘・零花役に齋藤飛鳥、妻・歌仙役に木村多江のほか、鳥栖一家を追い込んでいく犯罪組織「間野会」のメンバーとして、吉田栄作、音尾琢真、淵上泰史、内藤秀一郎が出演する。
高橋演じる恭一は、半グレ組織のメンバー・盗聴やピッキングなど犯罪知識を豊富に有し、冷静な判断と行動力で組織からも信頼を置かれており、まだ若いが組織のリーダー格を担っているというキャラクター。
これまでにない役柄にチャレンジする高橋は「今回オファーをいただいた時、うれしさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一のすべてが僕の初めてでした!原作を読み、研究しつつ自分なりにどうすればいいかを考えて、監督と話し合いながら、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えてもらいながら自分にできる精いっぱいのことはできたかなと思います!」と手応えを明かしている。
ドラマはMBSにて深0:59、TBSにて深夜1:28からスタート。TBS放送後には、TVerやMBS動画イズムで無料見逃し配信も実施される。
■高橋恭平(なにわ男子)コメント
僕が演じる間島恭一は半グレで悪い事を当たり前のように行っていますが、本当の思いだったり芯がしっかりあって、根はいいやつなんです!今回オファーをいただいた時、うれしさと不安が半々でした。どう演じようか、間島恭一のすべてが僕の初めてでした!
原作を読み、研究しつつ自分なりにどうすればいいかを考えて、監督と話し合いながら、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えてもらいながら自分にできる精いっぱいのことはできたかなと思います!原作もちょー面白いですから実写版もちょー面白く仕上がってると思います!ぜひ、楽しみにしててください!!
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2023/08/22