俳優の西興一朗(43)、富田翔(41)、阿部薫(43)、田中幸太朗(40)、木村ひさし監督が17日、都内で行われたVシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』(9月1日から期間限定上映)の完成披露舞台あいさつに登壇した。
アバレッド/伯亜凌駕役の西、アバレブルー/三条幸人役の富田、アバレブラック/アスカ役の阿部、アバレキラー/仲代壬琴役の田中に加えて、イベントでは凌駕の姪っ子・伯亜舞役の坂野真弥(26)がサプライズで出演することが明かされ、イベントにも登場した。
アソシエイトプロデューサーとしても本作に参加する西は「きょう、初めてお客様に観ていただいているのでソワソワしている。さっき、『面白かった〜』という声を聞けて安心しています」と感慨を語る。すると、田中は「甘味料ってやつですか?」と“感無量”と“甘味料”を間違えるボケをかまし、富田から「舞い上がって、そんな面白くないボケする?楽屋では面白いのに!」とツッコミを入れて笑わせた。その後もキャスト陣が思いを語ると、田中は「甘味料?」と合いの手を入れるなど、“スゴいな!”とキャストから言われるほどの縦横無尽ぶりだった。
また、凌駕と舞といえば、抱っこのシーン。20年ぶりに披露すると、観客は大歓声だった。うらやましくなった富田と阿部も抱っこをすることに。ノリノリでやっていた富田だったが、ふと我に返ってしまい「これ(抱っこ)が世に出回るのは嫌だ!」と赤面していた。
『爆竜戦隊アバレンジャー』は2003年2月から2004年2月までテレビ朝日系列放送されたスーパー戦隊シリーズの第27作。新作は、20年後の地球に新たに出現した脅威に再び集結した凌駕(西興一朗)、幸人(富田翔)、らんる(いとうあいこ)、アスカ(阿部薫)、壬琴(田中幸太朗)のアバレンジャー5人の戦いを描く。また、『アバレンジャー』の拠点である恐竜やの店員で、戦闘のサポートしていたえみポンこと笑里(西島未智)も登場。さらに、アバレッドの新フォーム・超アバレマックスも登場する。2024年3月27日にリリースされるBlu-ray&DVD では、通常版のほか、「超爆竜プレート版」も同時発売となる。
アバレッド/伯亜凌駕役の西、アバレブルー/三条幸人役の富田、アバレブラック/アスカ役の阿部、アバレキラー/仲代壬琴役の田中に加えて、イベントでは凌駕の姪っ子・伯亜舞役の坂野真弥(26)がサプライズで出演することが明かされ、イベントにも登場した。
アソシエイトプロデューサーとしても本作に参加する西は「きょう、初めてお客様に観ていただいているのでソワソワしている。さっき、『面白かった〜』という声を聞けて安心しています」と感慨を語る。すると、田中は「甘味料ってやつですか?」と“感無量”と“甘味料”を間違えるボケをかまし、富田から「舞い上がって、そんな面白くないボケする?楽屋では面白いのに!」とツッコミを入れて笑わせた。その後もキャスト陣が思いを語ると、田中は「甘味料?」と合いの手を入れるなど、“スゴいな!”とキャストから言われるほどの縦横無尽ぶりだった。
また、凌駕と舞といえば、抱っこのシーン。20年ぶりに披露すると、観客は大歓声だった。うらやましくなった富田と阿部も抱っこをすることに。ノリノリでやっていた富田だったが、ふと我に返ってしまい「これ(抱っこ)が世に出回るのは嫌だ!」と赤面していた。
『爆竜戦隊アバレンジャー』は2003年2月から2004年2月までテレビ朝日系列放送されたスーパー戦隊シリーズの第27作。新作は、20年後の地球に新たに出現した脅威に再び集結した凌駕(西興一朗)、幸人(富田翔)、らんる(いとうあいこ)、アスカ(阿部薫)、壬琴(田中幸太朗)のアバレンジャー5人の戦いを描く。また、『アバレンジャー』の拠点である恐竜やの店員で、戦闘のサポートしていたえみポンこと笑里(西島未智)も登場。さらに、アバレッドの新フォーム・超アバレマックスも登場する。2024年3月27日にリリースされるBlu-ray&DVD では、通常版のほか、「超爆竜プレート版」も同時発売となる。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/08/17