主演映画『Gメン』(25日公開)を控える岸優太が16日、都内で行われた同映画の『男子学生限定試写会』に登壇した。習得中だという“モテる男”の四字熟語を披露した。
作品にちなみ、モテるための技を問われた岸は「かっこいい言葉を使えるように、四字熟語を覚えています」と告白。具体例を聞かれると、「四面楚歌、滑稽(こっけい)とか」と答えたが、りんたろー。(EXIT)から「4文字?ひらがなで?」とすぐにツッコまれた。「何が四文字熟語かわからないですが、とりあえずかっこよく…」と説明する岸に、森本慎太郎(SixTONES)から「滑稽」の意味を問われると「おもろすぎて(笑いが)止まらないみたいな?」と独特な表現ながら、正解した。
さらに、直近で覚えたものは「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」だと明かした。私欲のために悪だくみをする者のたとえとして使われる言葉だが、共演者からは「使うタイミングある?」と驚かれていた。
盛り上がったイベントの最後にりんたろー。は「最後に四字熟語をください」と岸にフリ。岸は難しい表情で「百…」と言おうとしたが、整理がつかなかったようで「森羅万象とかでいいですか?」と質問。会場の笑いを誘った。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
同イベントには、竜星涼、矢本悠馬も登壇した。
作品にちなみ、モテるための技を問われた岸は「かっこいい言葉を使えるように、四字熟語を覚えています」と告白。具体例を聞かれると、「四面楚歌、滑稽(こっけい)とか」と答えたが、りんたろー。(EXIT)から「4文字?ひらがなで?」とすぐにツッコまれた。「何が四文字熟語かわからないですが、とりあえずかっこよく…」と説明する岸に、森本慎太郎(SixTONES)から「滑稽」の意味を問われると「おもろすぎて(笑いが)止まらないみたいな?」と独特な表現ながら、正解した。
さらに、直近で覚えたものは「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」だと明かした。私欲のために悪だくみをする者のたとえとして使われる言葉だが、共演者からは「使うタイミングある?」と驚かれていた。
盛り上がったイベントの最後にりんたろー。は「最後に四字熟語をください」と岸にフリ。岸は難しい表情で「百…」と言おうとしたが、整理がつかなかったようで「森羅万象とかでいいですか?」と質問。会場の笑いを誘った。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
同イベントには、竜星涼、矢本悠馬も登壇した。
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2023/08/16