人気グループ・SixTONESの森本慎太郎が16日、都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の「男子学生限定試写会」に登壇した。企画の罰ゲームとして、とびっきりの“暴露ネタ”を披露した。
大歓声を浴びて登場した森本は、男子学生で満席となった会場を見わたして「何人いらっしゃるんですか?」と質問した。266人だと判明すると「男祭り的な感じで楽しんでいけたら」と呼びかけた。
イベントでは「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけて、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1番離れた数字を選んだ森本は罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。頭を抱えてうなだれる場面もあったが、「せっかくなので、センターで」という岸優太の誘導でセンターに立った森本は、共演者と作戦会議をした後、決意を込めた表情でエピソードトークに臨んだ。
「どうも森本でございます。1分くらいお耳の方を貸していただけたらと思います」とラジオスターさながらの入りで森本の“漫談”がスタート。「『Gメン』という映画は、個性豊かな人たちの集まりで男子校ノリがたくさん出てきます。プライベートでも5人(岸、竜星涼、矢本悠馬、森本、りんたろー。)のグループLINEがありまして、その名前とか変えられるじゃないですか。『ほにゃららの会』というグループ名なんです」と、作品さながらの男子高校生感あふれる青春感をメンバーと楽しんでいる。
そんな丁寧な前置きの後、「そこに送られてくる内容っていうのが、だいたいみんなが気分的に送ってくるんです。そこにあがってくる9割くらいの情報が“セクシーなお姉さんの写真”なんです。セクシーお姉さん、セクシーお姉さん、ごはん屋さん、セクシーなお姉さん、ごはん屋さんみたいな感じ」とリズミカルに紹介。一呼吸置き、「だいたいその写真を送ってるのが“私”」と自白した。
これには共演者も「あなたジャニーズですよね?」「身を削ってるね」と驚きを隠せない様子。森本が「私、森本慎太郎が、セレクトして送っています。男子校ノリを楽しんでいます」と続けると、竜星が「基準は?」と質問。森本は「僕の心をくすぐるかですね」とまっすぐすぎる回答をしつつ、「男子校ノリをってことでやっていました。決して私の趣味ではございません」とあくまで作品への雰囲気作りだと弁明した。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
大歓声を浴びて登場した森本は、男子学生で満席となった会場を見わたして「何人いらっしゃるんですか?」と質問した。266人だと判明すると「男祭り的な感じで楽しんでいけたら」と呼びかけた。
イベントでは「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけて、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1番離れた数字を選んだ森本は罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。頭を抱えてうなだれる場面もあったが、「せっかくなので、センターで」という岸優太の誘導でセンターに立った森本は、共演者と作戦会議をした後、決意を込めた表情でエピソードトークに臨んだ。
「どうも森本でございます。1分くらいお耳の方を貸していただけたらと思います」とラジオスターさながらの入りで森本の“漫談”がスタート。「『Gメン』という映画は、個性豊かな人たちの集まりで男子校ノリがたくさん出てきます。プライベートでも5人(岸、竜星涼、矢本悠馬、森本、りんたろー。)のグループLINEがありまして、その名前とか変えられるじゃないですか。『ほにゃららの会』というグループ名なんです」と、作品さながらの男子高校生感あふれる青春感をメンバーと楽しんでいる。
そんな丁寧な前置きの後、「そこに送られてくる内容っていうのが、だいたいみんなが気分的に送ってくるんです。そこにあがってくる9割くらいの情報が“セクシーなお姉さんの写真”なんです。セクシーお姉さん、セクシーお姉さん、ごはん屋さん、セクシーなお姉さん、ごはん屋さんみたいな感じ」とリズミカルに紹介。一呼吸置き、「だいたいその写真を送ってるのが“私”」と自白した。
これには共演者も「あなたジャニーズですよね?」「身を削ってるね」と驚きを隠せない様子。森本が「私、森本慎太郎が、セレクトして送っています。男子校ノリを楽しんでいます」と続けると、竜星が「基準は?」と質問。森本は「僕の心をくすぐるかですね」とまっすぐすぎる回答をしつつ、「男子校ノリをってことでやっていました。決して私の趣味ではございません」とあくまで作品への雰囲気作りだと弁明した。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
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2023/08/16