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葉山奨之『転職の魔王様』第5話ゲスト出演 来栖(成田凌)の因縁の相手現る、事故の全貌も明らかに

 俳優の成田凌が主演を務める、14日放送のカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『転職の魔王様』(毎週月曜 後10:00)第5話に、葉山奨之がゲスト出演することが12日、決定した。20代にして転職を繰り返す求職者で、来栖の過去に関わる因縁の相手・戸松卓郎を演じる。

カンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『転職の魔王様』第5話にゲスト出演する葉山奨之(C)カンテレ

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 同作は「転職の魔王様」の異名を持つ、毒舌敏腕キャリアアドバイザーが、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣(しんらつ)な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる、心ゆさぶる“転職”爽快エンターテインメント。成田は転職エージェンシー「シェパードキャリア」の凄腕キャリアアドバイザー・来栖嵐を演じている。

カンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『転職の魔王様』第5話の模様(C)カンテレ

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 葉山演じる戸松は「仕事は生活のためで、仕事に変な夢とか持っていない」と終始冷めた態度で、転職活動もどこか投げやりな男。また実は、戸松は来栖と面識があり、『シェパードキャリア』で偶然来栖を見かけると、「どうして、あんたがここに…」と激しく動揺。戸松は、来栖が杖をつく原因となった悲しい事故の関係者であり、因縁の相手でもあった。

 仕事への向き合い方は人それぞれ。夢や希望、やりがいを求める人もいれば、生活のためにと割り切る人もいる。「あなたの正解はあなたにしか分からない」という来栖の言葉の通り、生き方は自分自信で決めるしかない。しかし、今回の求職者・戸松の場合、その自暴自棄な態度は、まるで「割り切って生きるしかない」と自分に言い聞かせているようで、そこにはなにやら理由がありそうで。

カンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『転職の魔王様』第5話の模様(C)カンテレ

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 “魔王”来栖(成田凌)のサポートなしで戸松と向き合うことになった千晴(小芝風花)は、果たして投げやりな若者をどうアシストしていくのか。また、奮闘する弟子を前に、師匠の来栖は。

 来栖の人生を狂わせた事故の全貌(ぜんぼう)が明かされる第5話。第一章完結ともいえるその放送回を前に、手ごわい求職者であり、来栖の因縁の相手でもあるキーパーソン・戸松を演じた葉山からコメントが到着した。

カンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『転職の魔王様』第5話にゲスト出演する葉山奨之(C)カンテレ

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■葉山奨之コメント
――台本を読んだ際の感想、『転職』についてのイメージ。
第5話はターニングポイントとなる回で、来栖の過去に関わる物語。自分自身、戸松のような何かを背負ったキャラクターは久しぶりで、いつもとは違ったエネルギーを溜めて挑みました。俳優しかしたことが無いのですが、“転職”は、人生の新たなステージへ進むもので、ワクワクするようなプラスなイメージがあります。

――演じられる戸松卓郎は、どういう人物と捉えていますか?演じるにあたり注意したことや、注目してほしいポイントなどありましたらお教えください。
戸松は本来すごく真面目で仕事熱心なタイプ。正義感がありコミュニケーション力も高く、そこそこ上手く人生を歩んでいたと思います。ある事件がきっかけで心を閉ざしてしまいますが、少しだけ過去パートを描くシーンがあり、その時はキレイな身なりで表情も生き生きしていたと思いますが、現在パートで来栖と会い、気持ちを思い切りぶつけます。過去と現在とに落差をつけることを特に工夫しました。

――ドラマにちなみ、もし『転職』するとしたら、どういった職業かなど、イメージはあるか?
服が好きなので、俳優でなければ、スタイリストや、自分で服を作ったり等、洋服関係の仕事に進んでいるかと思います。

――真夏での撮影となったが、撮影中のエピソードは。
精神的に大変な役でしたが、堀江監督がしっかりと向かい合ってやり取りしてくださり、丁寧に繊細な役に導いていただきました。また衣装合わせの時から、スタイリストさんがこのキャラクターはこういう服装で、こういう素材の服を着てと、役者側に寄り添った提案をしてくださり、イメージがクリアになっていき、そこから戸松を創りあげる事ができました。要となるシーンは、台本10ページ超えの分量を外で撮り、最初と最後では見た目が変わるくらい日焼けをしたと思います(笑)。

――第5話の見どころ、視聴者へのメッセージ。
要のシーンは、それまでの戸松が思いをぶつけて変わろうとする瞬間で、そこに向けてエネルギーを溜めて創りあげました。作品自体も前半戦の最終回のような感じだと思います。戸松にも過去がありますが、来栖も千晴もそれぞれ過去と向かい合って、ぶつかって、乗り越えようとしています。視聴者の方にどこか共感できる部分が伝わればうれしいです。

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