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坂口健太郎“二宮”は婚約者の死の真相に近づく 『CODE―願いの代償―』第7話あらすじ

 俳優の坂口健太郎が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』(毎週日曜 後10:30)第7話がきょう13日に放送される。それに先立って、見どころと場面写真が公開された。

『CODE−願いの代償―』第7話より(C)読売テレビ

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 同作は、絶望の淵に落ちた刑事・二宮湊人(坂口)が婚約者の死の真相を追い求める中で、「どんな願いもかなえる」という謎のアプリ「CODE」を手にしたことから展開するノンストップ・クライム・サスペンス。

■第7話あらすじ

『CODE−願いの代償―』第7話より(C)読売テレビ

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三輪円(松下奈緒)をかばい、撃たれてしまった二宮湊人の意識が戻らない中、病室の前では警備のために、八重樫享(兵頭功海)が目を光らせていた。そんな様子を、遠巻きに見ていた救急隊員に扮した甲斐(青柳翔)の元に、CODEから「二宮湊人を殺してください」という任務が届く。

一方、椎名(染谷将太)たちは、悠香の友人で、CODEの開発に携わっていたという小島明日香(伊藤歩)から話を聞いていた。

「悠香は…CODEを調べたから殺されたんです」という明日香は、プログラマーとして“あるアプリ”の開発に関わっていた。ある日、記者の三宅直人(竹財輝之助)が突然訪ねてきたことや、心配事を悠香に相談したことを明かしていく。そして、悠香が巻き込まれた事故の背後にとどろく陰謀が明らかに。ついにCODEに翻弄されてきた二宮、椎名たちの復讐すべき相手が明らかになる。

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