4月28日の公開から14週連続、全国映画動員ランキングトップ10入り(興行通信社調べ)の大ヒット上映が続く『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。日本の興行成績は、7月30日時点で133.9億円(動員938万9608人)を突破し、国内における洋画アニメ作品の歴代興行成績で『アナと雪の女王2』を抜いて2位に浮上した(1位は『アナと雪の女王』)。
日本で公開された全てのアニメ作品の歴代興行成績で14位に、日本で公開された全作品の歴代興行成績で25位にそれぞれ浮上。14週目の週末3日間(7月28日〜30)の興行成績は8425万5780円(動員6万3405人)で全国映画動員ランキングで5位に入る根強い興行が続いており、8月4日からは新たに入場者プレゼントの配布が決定するなど、まだまだ成績を伸ばしそうだ。
海外においては、7月30日時点での全米興行収入は5億7414万1680ドル(約810億円)、歴代興行成績14位。全世界における興行収入は13億5041万3680ドル(約1905億円)に達し、歴代興行成績で15位まで上昇している(IMDB調べ、1ドル=141.09円換算)。
日本で公開された全てのアニメ作品の歴代興行成績で14位に、日本で公開された全作品の歴代興行成績で25位にそれぞれ浮上。14週目の週末3日間(7月28日〜30)の興行成績は8425万5780円(動員6万3405人)で全国映画動員ランキングで5位に入る根強い興行が続いており、8月4日からは新たに入場者プレゼントの配布が決定するなど、まだまだ成績を伸ばしそうだ。
海外においては、7月30日時点での全米興行収入は5億7414万1680ドル(約810億円)、歴代興行成績14位。全世界における興行収入は13億5041万3680ドル(約1905億円)に達し、歴代興行成績で15位まで上昇している(IMDB調べ、1ドル=141.09円換算)。
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- 1. 映画『マリオ』アニメ映画史上世界興収歴代2位に 『アナ雪』超えの興収で約1789億円突破
- 2. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興行収入120億円突破、全世界では歴代18位に浮上
- 3. 「スーパーマリオシアター」全国12ヶ所TOHOシネマズで限定復活
- 4. 人気衰えず…『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』8月4日より新たな入場者プレゼント配布決定
- 5. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』洋画アニメ歴代2位に浮上
- 6. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興収、2023年公開作品で1位 135.3億円突破
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2023/07/31