5月22日をもって人気グループ・King & Princeを脱退した岸優太が25日、都内で行われた主演映画『Gメン』(8月25日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。久々にファンの前に姿を見せた岸に600人もの客席は大歓声で迎えると、イベントでは相変わらずの天然キャラでボケ倒す岸が爆笑を誘っていた。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を「おっさんずラブ」「極主夫道」シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
この日の登壇者のなかでも、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。(EXIT)とはクラスメイト役としてすっかり打ち解けた雰囲気。矢本から「岸、めっちゃ面白いやつあったよね」とムチャブリされると「最悪のノリ」と渋々ながら「カ〜メハメ…背水の陣!」と堂々と一発ギャグを披露した。
そして、写真撮影では「この夏は…『Gメン』!」の掛け声をすることになるも「この夏は〜!G〜メン!」と拳を掲げるタイミングがつかめず「すいません、俺がG〜メン?Gメン?」と何度も確認する場面も。その場を十分に和ませてキャストの笑顔を引き出した。
最後には、主演として締めのあいさつを任されると「感じるな、感じろって感じで」と見事なまでの“言い間違い”。キャストも客席も大笑いとなるなか「すいません!考えるな、感じろって、感じで!すいません!『考えるな、感じろ』!『Gメン』という大船の作品に乗ってもらって、終わった後、思い出トークとか止まらないと思うので…。まずは考えるな、感じろ、ですね。お願いします」と連呼しながら、最後までわかせていた。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を「おっさんずラブ」「極主夫道」シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
この日の登壇者のなかでも、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。(EXIT)とはクラスメイト役としてすっかり打ち解けた雰囲気。矢本から「岸、めっちゃ面白いやつあったよね」とムチャブリされると「最悪のノリ」と渋々ながら「カ〜メハメ…背水の陣!」と堂々と一発ギャグを披露した。
そして、写真撮影では「この夏は…『Gメン』!」の掛け声をすることになるも「この夏は〜!G〜メン!」と拳を掲げるタイミングがつかめず「すいません、俺がG〜メン?Gメン?」と何度も確認する場面も。その場を十分に和ませてキャストの笑顔を引き出した。
最後には、主演として締めのあいさつを任されると「感じるな、感じろって感じで」と見事なまでの“言い間違い”。キャストも客席も大笑いとなるなか「すいません!考えるな、感じろって、感じで!すいません!『考えるな、感じろ』!『Gメン』という大船の作品に乗ってもらって、終わった後、思い出トークとか止まらないと思うので…。まずは考えるな、感じろ、ですね。お願いします」と連呼しながら、最後までわかせていた。
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2023/07/25