元King & Princeの岸優太が25日、都内で行われた主演映画『Gメン』(8月25日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
この日は、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。(EXIT)、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督も参加するなか、岸は「常にしゃべっていました。撮影の合間も。漠然と楽しかったという記憶がものすごく残ってます」と和気あいあいとした雰囲気を報告。
特に『G組』のクラスメイトとして仲良しだった竜星、矢本、森本、りんたろー。、竜星から具体的なエピソードを求められた岸は「例えば、グループメールもやったりしていて。それでいろいろ画像とか共有したり」と明かし、りんたろー。から「どんな内容?」と振られると「ちょっとエッチな…ちょっとですよ。かわいいくらいの。ね?おもしろいね、みたいな」と自ら暴露した。
すると、“我関せず”な4人に岸は「なんで俺、関係ないよ、みたいな。みんなっすよ!俺だけ炎上しますよ!」と大焦り。「男の子ノリみたいな。そんな雰囲気が反映されましたよね」と言い張る岸だが、竜星は「そんなんあったっけ。覚えてない」としらばっくれ、森本は「特にそんなことなく…」と乗っかっていた。
岸は「なんなら俺より楽しんでたじゃないですか!自分だけ関係ないみたいな…」と抵抗するも、森本は「僕らはおすすめのごはん屋さんを教え合ってただけ」と言い張り、竜星も「どこらへんにエロい要素が?」とまさかの裏切り。言われ放題の岸は「マジでやめてください!俺がただの変態だと思われる!連帯責任です!」と嘆いていた。
今作は2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としお氏の代表作を『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズで知られる瑠東東一郎監督が実写化。問題児ばかりが集う“G組”に転入してきた門松勝太(岸)が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、ハードなアクションとアツい友情で描いた、最高の青春エンターテインメント。
この日は、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。(EXIT)、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督も参加するなか、岸は「常にしゃべっていました。撮影の合間も。漠然と楽しかったという記憶がものすごく残ってます」と和気あいあいとした雰囲気を報告。
特に『G組』のクラスメイトとして仲良しだった竜星、矢本、森本、りんたろー。、竜星から具体的なエピソードを求められた岸は「例えば、グループメールもやったりしていて。それでいろいろ画像とか共有したり」と明かし、りんたろー。から「どんな内容?」と振られると「ちょっとエッチな…ちょっとですよ。かわいいくらいの。ね?おもしろいね、みたいな」と自ら暴露した。
すると、“我関せず”な4人に岸は「なんで俺、関係ないよ、みたいな。みんなっすよ!俺だけ炎上しますよ!」と大焦り。「男の子ノリみたいな。そんな雰囲気が反映されましたよね」と言い張る岸だが、竜星は「そんなんあったっけ。覚えてない」としらばっくれ、森本は「特にそんなことなく…」と乗っかっていた。
岸は「なんなら俺より楽しんでたじゃないですか!自分だけ関係ないみたいな…」と抵抗するも、森本は「僕らはおすすめのごはん屋さんを教え合ってただけ」と言い張り、竜星も「どこらへんにエロい要素が?」とまさかの裏切り。言われ放題の岸は「マジでやめてください!俺がただの変態だと思われる!連帯責任です!」と嘆いていた。
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2023/07/25