今田耕司(57)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/40)、指原莉乃(30)、片寄涼太(GENERATIONS/28)が25日、都内で行われたPrime Videoの人気恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5(8月3日午後10時に配信開始)の配信直前スペシャルトークイベントに参加した。
もともと『バチェラー』の大ファンだった片寄は、今回からゲストMCという立ち位置で参加する。片寄は「拝見していた。まさか自分がスタジオに行って、皆さんとお話させていただけると思っていなかったので、めちゃくちゃ大興奮でした」と笑顔。オファーを振り返ると「めちゃくちゃびっくりしました。僕でいいのかと思いながら精いっぱい自分なりに見守らせていただきました」と話していた。
また、片寄は今年1月に俳優の土屋太鳳(28)と結婚を発表。MC陣の中で唯一の既婚者という立場となっている。今田は「我々、不甲斐ないんですけど、唯一の既婚者目線で…。若手に、そんな役割を…。俺が変わらずにシーズン5まで…」とぽつり。藤森も「ちらほら『どの3人がやってんねん』という声が上がってきそう。片寄くんが来てくれてよかった」と安堵した。
今田は「片寄くんには重い荷物を背負わせてしまった…」と謝罪。片寄は「でも、どこに地雷があるかわからなかった」と正直に打ち明け、今田も「わかっているようで、わかっていない部分もあった。予想もしてくれているんですけど、それがそこそこ当たらない」と暴露されていた。
イベントには、5代目バチェラーの長谷川惠一も参加した。
今作は、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティー。さまざまなシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティーなどのイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れるむき出しの人間ドラマが描かれる。今作は本編8話、トークスペシャル2話の全10話で構成される。
長谷川は、元3人制プロバスケットボール選手で、現在はパーソナルトレーナーの経験を生かし、ウェルネスクリエイターとして、パーソナルジムやフィットネスイベント、スポーツ選手のセカンドキャリアのコンサルタントなど多岐におよぶ健康・フィットネス関連の会社を経営している。
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2では、最後の2人に選ばれながらも、あと一歩のところで“真実の愛”に手が届かなかった長谷川。当時のキャッチコピーは「成長する、弱気なオトコ」。インタビュー動画では、自分の良いところは「優しいところ」と語り、人見知りで恋愛経験は多くなく、「恋愛リハビリ中」と話していた。
もともと『バチェラー』の大ファンだった片寄は、今回からゲストMCという立ち位置で参加する。片寄は「拝見していた。まさか自分がスタジオに行って、皆さんとお話させていただけると思っていなかったので、めちゃくちゃ大興奮でした」と笑顔。オファーを振り返ると「めちゃくちゃびっくりしました。僕でいいのかと思いながら精いっぱい自分なりに見守らせていただきました」と話していた。
また、片寄は今年1月に俳優の土屋太鳳(28)と結婚を発表。MC陣の中で唯一の既婚者という立場となっている。今田は「我々、不甲斐ないんですけど、唯一の既婚者目線で…。若手に、そんな役割を…。俺が変わらずにシーズン5まで…」とぽつり。藤森も「ちらほら『どの3人がやってんねん』という声が上がってきそう。片寄くんが来てくれてよかった」と安堵した。
今田は「片寄くんには重い荷物を背負わせてしまった…」と謝罪。片寄は「でも、どこに地雷があるかわからなかった」と正直に打ち明け、今田も「わかっているようで、わかっていない部分もあった。予想もしてくれているんですけど、それがそこそこ当たらない」と暴露されていた。
イベントには、5代目バチェラーの長谷川惠一も参加した。
今作は、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティー。さまざまなシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティーなどのイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れるむき出しの人間ドラマが描かれる。今作は本編8話、トークスペシャル2話の全10話で構成される。
長谷川は、元3人制プロバスケットボール選手で、現在はパーソナルトレーナーの経験を生かし、ウェルネスクリエイターとして、パーソナルジムやフィットネスイベント、スポーツ選手のセカンドキャリアのコンサルタントなど多岐におよぶ健康・フィットネス関連の会社を経営している。
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2では、最後の2人に選ばれながらも、あと一歩のところで“真実の愛”に手が届かなかった長谷川。当時のキャッチコピーは「成長する、弱気なオトコ」。インタビュー動画では、自分の良いところは「優しいところ」と語り、人見知りで恋愛経験は多くなく、「恋愛リハビリ中」と話していた。
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2023/07/25