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フィンランドから“ツルハシ1本”と“折れない心”でナチスを討つ男が上陸『SISU/シス』公開決定

 6年連続、2023年も幸福度1位(米調査会社ギャラップ調べ、日本は47位)、美しい森と湖の国フィンランドから、「不死身」ではなく「ただ死なないだけ」の男が、ナチス戦車隊をたったひとりで血祭りにあげてゆくとんでもなく痛快なバイオレンスアクション映画がやって来る。『SISU/シス 不死身の男』が、10月27日より全国公開されることが決定。人気声優の銀河万丈のイケオジボイスがテンションをMAXまでブチあげる予告編が解禁となった。

フィンランドのマッド・エンターテインメント『SISU/シス 不死身の男』10月27日公開決定 (C)2022 FREEZING POINT OY AND IMMORTAL SISU UK LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 

フィンランドのマッド・エンターテインメント『SISU/シス 不死身の男』10月27日公開決定 (C)2022 FREEZING POINT OY AND IMMORTAL SISU UK LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 

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 タイトルの「SISU(シス)」とはフィンランドの言葉で正確には翻訳不能。すべての希望が失われたときに現れるという、不屈の精神を意味する。そのSISUとツルハシ1本が彼の武器だ。フィンランドで19週連続トップ10入りという特大ヒットをたたき出し、2022年10月の「第55回シッチェス・カタロニア国際映画祭」ファンタスティック・コンペティション部門で最優秀作品賞、男優賞、撮影賞、作曲賞を受賞。

 「『ランボー』『マッドマックス』『ダイ・ハード』をミックスした、アドレナリン全開の面白さ!」(DEXERTO) 「『シス』の異常な面白さを創り上げたのは一線級のスタッフたち。ハンサムな(決して美しくはない)映像、直感的なアクション、マカロニウエスタンの孤独なガンマンを彷彿とさせるモリコーネのような音楽」(VARIETY) 「『シス』は『RRR』に対するフィンランドの答え」(collider)と、世界のメディアからも激賞が相次いでいる、まさに“掘り出しモノ映画”だ。

 脚本、監督を務めるのは『レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース』(11年)、『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』(15年)といった大自然を舞台にしたアクションアドベンチャーを描いてきたヤルマリ・ヘランダー。

 舞台は、1944年 第二次世界大戦の末期、ソ連に侵攻され、ナチス・ドイツに国土を焼かれたフィンランド。凍てついた荒野で金塊を掘り当てた老兵アアタミ・コルピ(ヨルマ・トンミラ)は、愛犬ウッコを連れ、孤独な旅を続けるが、ブルーノ・ヘルドルフ中尉(アクセル・ヘニー)率いるナチスの戦車隊に遭遇、金塊も命も狙われるハメに。

 絶体絶命の窮地に追い込まれたその男、かつて祖国を蹂躙(じゅうりん)したソ連兵を殺しまくった制御不能の<伝説の老兵>だった。武器は使い古したツルハシ1本、そして最強硬度の“SISU”。銃でも戦車でも地雷でも縛り首でも絶対に死なない不死身の男は、最後の1人を潰すまで止まらない。

 公開された予告映像は、戦火に包まれた街を見つめる男のシルエットから始まる。そして男の相棒なのか、殺戮の荒野には似合わない愛くるしいむく犬も登場。重低音が印象的な音楽、馬で荒野を進む男の姿は西部劇を思わせるが、現れたのはナチス戦車隊。老いた男だとなめてかかった野盗のようなドイツ兵に金も命も奪われそうになった次の瞬間、男のナイフが一閃、敵兵の頭蓋にブっ刺さる。

 機関銃を撃ちまくる敵には埋めてあった地雷をぶん投げ、一撃で爆殺。「彼を怒らせたら終わりよ」と語られるとおり、かつて精鋭部隊の軍人として名を馳せたその男は顔色ひとつ変えずに次々と敵を血祭にあげていく。

 「武器はツルハシ そして不屈の魂」という言葉を体現する、不死身の老兵vsナチスの壮絶すぎる戦いに心拍数数が爆上がり必至。ムーミンや北欧雑貨など、日本が勝手に抱いてきたフィンランドの穏やかなイメージを根底からひっくり返す映像体験に期待が高まる。

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