東京・TBS赤坂ACTシアターで開催中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、きょう8日に予定していた2公演を急きょ中止すると発表した。
公式サイトで「公演関係者の中に複数の体調不良者が発生したため、本日7月8日(土)12時15分及び18時15分開演の上演を、急遽中止とさせていただきます」と報告。「公演開始直前の判断となり、ご来場中のお客様及び作品を楽しみにしてくださっているファンの皆様に大変なご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、心よりお詫び申し上げます」と理解を求めた。
同舞台は、『ハリー・ポッター』シリーズの作者J.K.ローリング氏が、演出家のジョン・ティファニー氏、脚本家のジャック・ソーン氏とともに創作したオリジナルストーリー。小説の最終巻から19年後を描き、シリーズ8番目の物語を描く。世界中でさまざまな演劇賞を獲得し、日本では昨年7月8日に開幕し、きょうが1周年の記念日だった。
8日はハリー・ポッター役を藤原竜也、ハーマイオニー役を中別府葵が演じると発表されていた。
公式サイトで「公演関係者の中に複数の体調不良者が発生したため、本日7月8日(土)12時15分及び18時15分開演の上演を、急遽中止とさせていただきます」と報告。「公演開始直前の判断となり、ご来場中のお客様及び作品を楽しみにしてくださっているファンの皆様に大変なご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、心よりお詫び申し上げます」と理解を求めた。
同舞台は、『ハリー・ポッター』シリーズの作者J.K.ローリング氏が、演出家のジョン・ティファニー氏、脚本家のジャック・ソーン氏とともに創作したオリジナルストーリー。小説の最終巻から19年後を描き、シリーズ8番目の物語を描く。世界中でさまざまな演劇賞を獲得し、日本では昨年7月8日に開幕し、きょうが1周年の記念日だった。
8日はハリー・ポッター役を藤原竜也、ハーマイオニー役を中別府葵が演じると発表されていた。
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2023/07/08