俳優の今田美桜が1日、都内で行われた映画『東京リベンジャーズ2』の後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の公開記念舞台あいさつに登壇。胸元と美へそをチラリとのぞかせる大胆なワンピースで笑顔をふりまいた。
『東京リベンジャーズ』は『週刊少年マガジン』(講談社)で2017年〜2022年にかけて連載された人気漫画が原作で、主人公で人生どん底のダメフリーター花垣武道(北村匠海)が、人生のピークだった学生時代にタイムリープし、そこで殺された恋人・ヒナタ(今田)を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するストーリー。
この日の舞台あいさつで、今田は「ヒナタは、武道にとって、すごく安心する場所で、ほっとできて、原動力になるような子なので、武道にとってそういうシーンになればいいなと思っていました」と演じる上での心構えを回顧。
続けて「観客のみなさまが、そうやって思っていただけているのはうれしいなと思います」と声を弾ませながら「ヒナタがきっかけで、武道は頑張るので、またみなさんとは違うパワーみたいなのがあると思うので、そこは大事にしたかったです」と言葉に力を込めていた。
コミックス累計発行部数は7000万部を突破する人気作で、テレビアニメが2021年4月〜9月にかけて“8・3抗争編”“血のハロウィン編”が放送、続編となる第2期“聖夜決戦編”が2023年1月〜3月に放送され、2023年10月には第3期第“天竺編”が10月より放送。
2021年7月には実写映画が公開され、その続編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』は、原作コミックス4〜8巻で描かれている「血のハロウィン編」が題材で原作、アニメでも人気のエピソードを『-運命-』(前編)と『-決戦-』(後編)の2部作で描き、前編が4月21日より公開された。
舞台あいさつにはそのほか、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、高杉真宙、高良健吾、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督も登壇した。
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『東京リベンジャーズ』は『週刊少年マガジン』(講談社)で2017年〜2022年にかけて連載された人気漫画が原作で、主人公で人生どん底のダメフリーター花垣武道(北村匠海)が、人生のピークだった学生時代にタイムリープし、そこで殺された恋人・ヒナタ(今田)を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するストーリー。
この日の舞台あいさつで、今田は「ヒナタは、武道にとって、すごく安心する場所で、ほっとできて、原動力になるような子なので、武道にとってそういうシーンになればいいなと思っていました」と演じる上での心構えを回顧。
続けて「観客のみなさまが、そうやって思っていただけているのはうれしいなと思います」と声を弾ませながら「ヒナタがきっかけで、武道は頑張るので、またみなさんとは違うパワーみたいなのがあると思うので、そこは大事にしたかったです」と言葉に力を込めていた。
コミックス累計発行部数は7000万部を突破する人気作で、テレビアニメが2021年4月〜9月にかけて“8・3抗争編”“血のハロウィン編”が放送、続編となる第2期“聖夜決戦編”が2023年1月〜3月に放送され、2023年10月には第3期第“天竺編”が10月より放送。
2021年7月には実写映画が公開され、その続編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』は、原作コミックス4〜8巻で描かれている「血のハロウィン編」が題材で原作、アニメでも人気のエピソードを『-運命-』(前編)と『-決戦-』(後編)の2部作で描き、前編が4月21日より公開された。
舞台あいさつにはそのほか、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、高杉真宙、高良健吾、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督も登壇した。
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2023/07/01