東京ディズニーリゾートで7月4日より、夏の暑さを吹き飛ばす“びしょ濡れ”プログラムがスタート(〜9月6日)。東京ディズニーランドでは、映画『ベイマックス』に登場するケアロボットのベイマックスが“夏の暑さ”からゲストを守るための散水プログラム『ベイマックスのミッション・クールダウン』を開催。3日に先行公開された様子をレポートする。
ベイマックスは、暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを遂行。ランド内のパレードルートを涼しいミストを撒きながら探索し、“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知すると「さあ、びしょ濡れになって暑さを吹き飛ばしましょう」とフロートが停止し、水が放たれ“びしょ濡れ”に。
ベイマックスはエナジーレベルを調査しつつ「水を増やしましょう」と指示。さらに“びしょ濡れMAX”になるまで大量に水をかけると「エナジーレベルが上昇しています」と満足げに診断し、次のエリアへ移動していった。フロートが停まったところ場所は、水たまりができるほどのびしょ濡れで、ゲストたちは楽しい悲鳴をあげて大盛りあがり。ベイマックスに濡らされたい人は荷物などは防水対策必至!
◆『ベイマックスのミッション・クールダウン』
公演時間:約30分(1日3回)
フロート台数:2台
なお、ランドにある『スプラッシュ・マウンテン』は“びしょ濡れMAX”仕様に。トゥーンタウンには夏限定のびしょ濡れスポットが出現。ランドとシーの両パークでは、水の入った樽を背中に背負ったキャストがクールミストをかけてまわる“びしょ濡れタイム”を実施。シーの『アクアトピア』も、4年ぶりにびしょ濡れ仕様のスペシャルバージョンになる。
ベイマックスは、暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを遂行。ランド内のパレードルートを涼しいミストを撒きながら探索し、“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知すると「さあ、びしょ濡れになって暑さを吹き飛ばしましょう」とフロートが停止し、水が放たれ“びしょ濡れ”に。
ベイマックスはエナジーレベルを調査しつつ「水を増やしましょう」と指示。さらに“びしょ濡れMAX”になるまで大量に水をかけると「エナジーレベルが上昇しています」と満足げに診断し、次のエリアへ移動していった。フロートが停まったところ場所は、水たまりができるほどのびしょ濡れで、ゲストたちは楽しい悲鳴をあげて大盛りあがり。ベイマックスに濡らされたい人は荷物などは防水対策必至!
◆『ベイマックスのミッション・クールダウン』
公演時間:約30分(1日3回)
フロート台数:2台
なお、ランドにある『スプラッシュ・マウンテン』は“びしょ濡れMAX”仕様に。トゥーンタウンには夏限定のびしょ濡れスポットが出現。ランドとシーの両パークでは、水の入った樽を背中に背負ったキャストがクールミストをかけてまわる“びしょ濡れタイム”を実施。シーの『アクアトピア』も、4年ぶりにびしょ濡れ仕様のスペシャルバージョンになる。
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2023/07/03