監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグを組み、岡田将生と清原果耶がダブル主演を務める映画『1秒先の彼』(7月7日公開)より、映画をもっと楽しむためのヒントが隠された本編映像が解禁となった。
人より1秒早いハジメ(岡田)と1秒遅いレイカ(清原)のかわいらしいラブストーリーと見せかけて、実は多くの映画的仕掛けが隠されている本作。
映画の前半は、ハジメの視点で物語が展開。ハジメは路上ミュージシャンの桜子(福室莉音)とデートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日になっていて…。<覚えのない自分の写真><異常な日焼け><見知らぬ鍵><謎の手紙>と、ハジメの身に起こる不可解な出来事の数々が描かれる。後半は、レイカの視点に切り替わり、伏線が一つずつ回収され、“消えた1日”に関する謎が明かされていくという仕組みだ。
解禁された本編映像は、一つの出来事をハジメとレイカのそれぞれの視点でとらえた2つのシーン。まずはハジメの視点。郵便局の窓口に、想いを寄せる桜子がやってくる。ハジメはうれしそうに番号札を取るようにと合図するが、その様子をみた同僚の小沢がすかさず担当を横取り。桜子は以前ハジメと約束した通り、自身の歌のCDを渡しに来たのだ。ハジメは小沢からCDを奪うと、その裏には手書きのメッセージとともにLINEのIDが。自慢げに見せびらかすハジメに同僚は冷たい視線を向けるが、そんなことは意に介さず幸せをかみしめている様子。
次にレイカの視点。レイカが番号札を取ろうとしていると、ハジメが誰かに気づいたように手を振る。その視線の先には、桜子の姿が。桜子からCDを渡され、はしゃいでいるハジメの様子をレイカは静かにじっと見つめている。
レイカの視点の映像の後にハジメの視点の映像を見直すと、桜子がやってくるところで、番号札の発券機のそばにレイカがいることがわかる。ハジメは桜子に気を取られ、レイカは視界に入っていないようだが、ハジメと桜子の仲睦まじい様子を見つめるレイカの表情は意味ありげ…と、視点が切り替わることで、2人のすれ違いがみえてくるというシーンになっている。
解禁されたシーンのように、「実はあの時…」といった細かな仕掛けが劇中には多く隠されており、二度三度楽しめる映画となっている。
なぜ1日は消えてしまったのか? レイカが毎日郵便局にやってくるワケとは? ハジメ視点の前半で張り巡らされた伏線が、レイカ視点の後半で見事に回収されていく爽快感を味わえる作品だ。
人より1秒早いハジメ(岡田)と1秒遅いレイカ(清原)のかわいらしいラブストーリーと見せかけて、実は多くの映画的仕掛けが隠されている本作。
映画の前半は、ハジメの視点で物語が展開。ハジメは路上ミュージシャンの桜子(福室莉音)とデートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日になっていて…。<覚えのない自分の写真><異常な日焼け><見知らぬ鍵><謎の手紙>と、ハジメの身に起こる不可解な出来事の数々が描かれる。後半は、レイカの視点に切り替わり、伏線が一つずつ回収され、“消えた1日”に関する謎が明かされていくという仕組みだ。
次にレイカの視点。レイカが番号札を取ろうとしていると、ハジメが誰かに気づいたように手を振る。その視線の先には、桜子の姿が。桜子からCDを渡され、はしゃいでいるハジメの様子をレイカは静かにじっと見つめている。
レイカの視点の映像の後にハジメの視点の映像を見直すと、桜子がやってくるところで、番号札の発券機のそばにレイカがいることがわかる。ハジメは桜子に気を取られ、レイカは視界に入っていないようだが、ハジメと桜子の仲睦まじい様子を見つめるレイカの表情は意味ありげ…と、視点が切り替わることで、2人のすれ違いがみえてくるというシーンになっている。
解禁されたシーンのように、「実はあの時…」といった細かな仕掛けが劇中には多く隠されており、二度三度楽しめる映画となっている。
なぜ1日は消えてしまったのか? レイカが毎日郵便局にやってくるワケとは? ハジメ視点の前半で張り巡らされた伏線が、レイカ視点の後半で見事に回収されていく爽快感を味わえる作品だ。
2023/06/19