俳優の清水尋也(24)が12日、都内で行われた映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(30日公開)クライマックスプレミアイベントに登壇。アクションシーンで対峙した山田裕貴(32)に感謝を伝えた。
半間を演じる清水は「アクションの経験がなくて不安だったです。迷惑かからないようにって」と撮影前の心境を吐露。「でも、裕貴くんが『お互いがかっこ良く見られるように頑張ろうね』『ここをこうしたい、とかあったら全然いつでも言ってね!』って言ってくださって。その言葉のおかげで思い切り芝居もアクションもぶつからせていただきました。裕貴くんのおかげでいいシーンが撮れました」と感謝を伝えた。
山田は「うれしいですね。すごいいい子で、低姿勢で」と照れ笑い。「作品では、バチバチしているんですけど、お互いがちゃんと強く見えないといけないので、一緒に頑張ろうねっていう気持ちはありました」と振り返った。
同映画は、和久井健氏の漫画『東京卍リベンジャーズ』が原作。人生どん底のダメフリーター・タケミチ(北村匠海)が、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・ヒナタ(今田美桜)を救うため、過去に戻って元凶となる東京卍會の凶悪化を食い止めるために奔走し、逃げ続けた自分を変える“人生のリベンジ”に挑戦する物語。2021年7月に映画『東京リベンジャーズ』が公開され、今年4月からは2部作の前編となる映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が公開されている。
イベントには、北村匠海(25)、今田美桜(26)、眞栄田郷敦(23)、永山絢斗(34)、高杉真宙(26)、間宮祥太朗(30)、吉沢亮(29)、英勉監督(55)のほか、劇中に登場する芭流覇羅メンバー20人、東卍メンバー20人が集結した。
半間を演じる清水は「アクションの経験がなくて不安だったです。迷惑かからないようにって」と撮影前の心境を吐露。「でも、裕貴くんが『お互いがかっこ良く見られるように頑張ろうね』『ここをこうしたい、とかあったら全然いつでも言ってね!』って言ってくださって。その言葉のおかげで思い切り芝居もアクションもぶつからせていただきました。裕貴くんのおかげでいいシーンが撮れました」と感謝を伝えた。
山田は「うれしいですね。すごいいい子で、低姿勢で」と照れ笑い。「作品では、バチバチしているんですけど、お互いがちゃんと強く見えないといけないので、一緒に頑張ろうねっていう気持ちはありました」と振り返った。
同映画は、和久井健氏の漫画『東京卍リベンジャーズ』が原作。人生どん底のダメフリーター・タケミチ(北村匠海)が、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・ヒナタ(今田美桜)を救うため、過去に戻って元凶となる東京卍會の凶悪化を食い止めるために奔走し、逃げ続けた自分を変える“人生のリベンジ”に挑戦する物語。2021年7月に映画『東京リベンジャーズ』が公開され、今年4月からは2部作の前編となる映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が公開されている。
イベントには、北村匠海(25)、今田美桜(26)、眞栄田郷敦(23)、永山絢斗(34)、高杉真宙(26)、間宮祥太朗(30)、吉沢亮(29)、英勉監督(55)のほか、劇中に登場する芭流覇羅メンバー20人、東卍メンバー20人が集結した。
2023/06/12