人気グループ・なにわ男子の西畑大吾が9日、主演映画『忌怪島/きかいじま』生配信イベントに参加した。司会のなだぎ武からの無茶ぶりで「カメラ目線であざとかわいい一言」をお願いされた西畑は「怖くなったら俺の手握ってくれてもええで」と本領発揮。観客がいない場とあって「こういう空気になるのよ!」と大焦りの西畑だったが、出演者一同「フー!」と大盛り上がりとなった。
『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督と東映が再びタッグを組んだ本作。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で、かつてないほどの恐怖が待ち受ける。西畑は、非科学的なことを信じないクールな天才脳科学者・片岡友彦を演じる。
この日は、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、伊藤歩、清水崇監督も参加。冒頭には霊能力者・占い鑑定士のパトラ美月氏も登場すると、映画を2度鑑賞して「彼(西畑)の後ろにいたのよね…」と爆弾発言。その場の出演者が「なにが!?」とどよめかせるなか「守護霊なのか守護神なのか、西畑くんを見てれば見つけられるかも。わたしはみました」と証言し、その場を騒然とさせた。
イベントでは今作に関する◯×クイズやオフショットを見ながらのトーク、視聴者の質問に回答するなど和気あいあいと盛り上がる反面、途中、伊藤の怖い話の途中に西畑は「急なBG(M)やめて!」とビクビク。さらには話の途中で声が乗らなくなり中座。「マイクトラブルが急に…」と説明し「やめてよ〜」と嫌がって“怖がりな一面”ものぞかせた。
さらに大ヒット祈願ケーキの登場では、ろうそくを吹き消すとその場が真っ黒になり、今作の恐怖の象徴ともいえる赤い女“イマジョ”が登場。女性陣が大騒ぎとなるなか西畑は本気で嫌そうな顔。「ほんま東映さんはドッキリ好き。最近、イマジョたくさん見る…」と眉をひそめていた。
『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督と東映が再びタッグを組んだ本作。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で、かつてないほどの恐怖が待ち受ける。西畑は、非科学的なことを信じないクールな天才脳科学者・片岡友彦を演じる。
この日は、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、伊藤歩、清水崇監督も参加。冒頭には霊能力者・占い鑑定士のパトラ美月氏も登場すると、映画を2度鑑賞して「彼(西畑)の後ろにいたのよね…」と爆弾発言。その場の出演者が「なにが!?」とどよめかせるなか「守護霊なのか守護神なのか、西畑くんを見てれば見つけられるかも。わたしはみました」と証言し、その場を騒然とさせた。
イベントでは今作に関する◯×クイズやオフショットを見ながらのトーク、視聴者の質問に回答するなど和気あいあいと盛り上がる反面、途中、伊藤の怖い話の途中に西畑は「急なBG(M)やめて!」とビクビク。さらには話の途中で声が乗らなくなり中座。「マイクトラブルが急に…」と説明し「やめてよ〜」と嫌がって“怖がりな一面”ものぞかせた。
さらに大ヒット祈願ケーキの登場では、ろうそくを吹き消すとその場が真っ黒になり、今作の恐怖の象徴ともいえる赤い女“イマジョ”が登場。女性陣が大騒ぎとなるなか西畑は本気で嫌そうな顔。「ほんま東映さんはドッキリ好き。最近、イマジョたくさん見る…」と眉をひそめていた。

2023/06/09