お笑いコンビ・ミキ、俳優で声優の村井國夫が7日、都内で行われた俳優のハリソン・フォード主演のアドベンチャー映画シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(6月30日、日米同時公開)の公開を記念した映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の上映イベントに参加した。
昴生はインディ・ジョーンズのコスプレをして登場し、冒頭で漫才を披露することに。亜生から「これ、インディ?ホンマ?控室から『イメージと違う』って。アメリカの街の保安官」とイジられると昴生は「わかってんねん。違い映画になる!」とツッコんでいた。
ハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズの声を担当している村井も本作は完全には観ていないというエピソードが明かされた。村井は「厳重に外に出さない。だから僕自身が楽しみ。観てないんだから」と公開が待ちきれない様子。そして昴生が「まだ観てないんですね」と改めて確認すると、村井は「観てないって言ったじゃないか」と怒り気味に返答するボケをかました。亜生も「そうですよね!」と加勢すると、昴生は「大御所怖いねん…。こういうところで」とボヤいて会場を笑わせた。
最後のあいさつでは村井から「面白くして」とむちゃぶりされて、昴生は「帰ります!共演NGです!」と大慌て。しかし、「必殺技見せて」と再び村井から振られると、昴生は「このムチでね!」と懐から出したのは細い茶色いヒモだった。村井は「ヒモかい!」という渾身のツッコミを入れたが劇場内はややウケ。昴生は「村井さんのせいやないか!せっかく仕込んでるのに!」と責任転嫁。そんな光景を横で見ていた亜生は「なんか2人で裏で、ずっとしゃべってたもんな。これの作戦だったのか」と暴露されて、2人は照れ笑いするばかりだった。
1981年公開の『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』から始まった「インディ・ジョーンズ」シリーズ。考古学者にして冒険家の主人公インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、さまざまな危険や謎に立ち向かいスリル満点な冒険を繰り広げていく物語。最新作では、ハリソン演じるインディが、“人間の想像を超える力”を持つ謎に満ちた伝説の秘宝をめぐり、因縁の宿敵、マッツ・ミケルセン演じる元ナチスの科学者フォラーと全世界を股にかけて陸・海・空と全方位で争奪戦を繰り広げる。
昴生はインディ・ジョーンズのコスプレをして登場し、冒頭で漫才を披露することに。亜生から「これ、インディ?ホンマ?控室から『イメージと違う』って。アメリカの街の保安官」とイジられると昴生は「わかってんねん。違い映画になる!」とツッコんでいた。
ハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズの声を担当している村井も本作は完全には観ていないというエピソードが明かされた。村井は「厳重に外に出さない。だから僕自身が楽しみ。観てないんだから」と公開が待ちきれない様子。そして昴生が「まだ観てないんですね」と改めて確認すると、村井は「観てないって言ったじゃないか」と怒り気味に返答するボケをかました。亜生も「そうですよね!」と加勢すると、昴生は「大御所怖いねん…。こういうところで」とボヤいて会場を笑わせた。
最後のあいさつでは村井から「面白くして」とむちゃぶりされて、昴生は「帰ります!共演NGです!」と大慌て。しかし、「必殺技見せて」と再び村井から振られると、昴生は「このムチでね!」と懐から出したのは細い茶色いヒモだった。村井は「ヒモかい!」という渾身のツッコミを入れたが劇場内はややウケ。昴生は「村井さんのせいやないか!せっかく仕込んでるのに!」と責任転嫁。そんな光景を横で見ていた亜生は「なんか2人で裏で、ずっとしゃべってたもんな。これの作戦だったのか」と暴露されて、2人は照れ笑いするばかりだった。
1981年公開の『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』から始まった「インディ・ジョーンズ」シリーズ。考古学者にして冒険家の主人公インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、さまざまな危険や謎に立ち向かいスリル満点な冒険を繰り広げていく物語。最新作では、ハリソン演じるインディが、“人間の想像を超える力”を持つ謎に満ちた伝説の秘宝をめぐり、因縁の宿敵、マッツ・ミケルセン演じる元ナチスの科学者フォラーと全世界を股にかけて陸・海・空と全方位で争奪戦を繰り広げる。
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2023/06/07