フランスで開催中の「第76回カンヌ国際映画祭」の「カンヌ・プレミア」部門に正式出品された、北野武監督の映画『首』に出演するの西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋らが、北野監督とともに映画祭公式行事に参加した。
2年前、主演した映画『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が同映画祭のコンペティション部門に出品された際は、現地入りがかなわなかった西島は今回が初めてのカンヌ。「20年前に『Dolls』で、北野監督にベネチア国際映画祭に連れて行っていただいて、今回は初めてのカンヌ映画祭に連れて来ていただいた。映画の祭典として大きなイベントだと改めて感じましたし、大きな経験として学んで帰りたい」と、感謝の気持ちでいっぱいの様子。
中村も今回が初めてのカンヌで、「きのう(21日)着いてすぐに大森さんとこの辺を散歩して、夜中までえらい盛り上がりだった」と現地の雰囲気を伝え、「連れて来ていただいて光栄です」と、喜びを噛みしめた。大森も「僕も北野監督の作品で初めて来られてうれしくて、楽しみでした」と、笑顔を見せた。
加瀬は、日仏共同製作の映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』(アッバス・キアロスタミ監督)が第65回(2012年)のコンペティション部門に出品された時が初参加だったが、「最初に来た時の印象と今回は随分違って、より盛り上がりを感じている。北野監督の新作で、皆で来られてうれしい」と話していた。
浅野は大島渚監督の『御法度』(1999年)で、第53回(2000年)に参加。役者・ビートたけしとして北野監督と訪れた時のことを思い出しながら、「今回、監督の作品で来れたことがうれしいですし、また強烈な作品でご一緒できてうれしい。同世代の俳優たちとも一緒に来られて本当にうれしい」と、語っていた。
北野監督も「映画人にとって、カンヌ映画祭は、ステータス。ここに来られただけでも光栄」と話しており、俳優陣にとっても特別な場所、経験になったようだ。
映画『首』は、織田信長が明智光秀に討たれた“本能寺の変”を、戦国武将や忍、芸人や百姓といった多彩な人物の野望と裏切り、運命を織り交ぜた物語を、キレ味抜群のバイオレンスと笑いをちりばめ、北野ワールド全開で描いた戦国エンターテインメント。 北野監督が羽柴秀吉、西島は明智光秀、加瀬は織田信長、中村は秀吉に憧れる百姓・難波茂助、浅野は黒田官兵衛、大森は秀吉の弟・羽柴秀長を演じる。11月23日より全国公開予定。
2年前、主演した映画『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が同映画祭のコンペティション部門に出品された際は、現地入りがかなわなかった西島は今回が初めてのカンヌ。「20年前に『Dolls』で、北野監督にベネチア国際映画祭に連れて行っていただいて、今回は初めてのカンヌ映画祭に連れて来ていただいた。映画の祭典として大きなイベントだと改めて感じましたし、大きな経験として学んで帰りたい」と、感謝の気持ちでいっぱいの様子。
加瀬は、日仏共同製作の映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』(アッバス・キアロスタミ監督)が第65回(2012年)のコンペティション部門に出品された時が初参加だったが、「最初に来た時の印象と今回は随分違って、より盛り上がりを感じている。北野監督の新作で、皆で来られてうれしい」と話していた。
浅野は大島渚監督の『御法度』(1999年)で、第53回(2000年)に参加。役者・ビートたけしとして北野監督と訪れた時のことを思い出しながら、「今回、監督の作品で来れたことがうれしいですし、また強烈な作品でご一緒できてうれしい。同世代の俳優たちとも一緒に来られて本当にうれしい」と、語っていた。
北野監督も「映画人にとって、カンヌ映画祭は、ステータス。ここに来られただけでも光栄」と話しており、俳優陣にとっても特別な場所、経験になったようだ。
映画『首』は、織田信長が明智光秀に討たれた“本能寺の変”を、戦国武将や忍、芸人や百姓といった多彩な人物の野望と裏切り、運命を織り交ぜた物語を、キレ味抜群のバイオレンスと笑いをちりばめ、北野ワールド全開で描いた戦国エンターテインメント。 北野監督が羽柴秀吉、西島は明智光秀、加瀬は織田信長、中村は秀吉に憧れる百姓・難波茂助、浅野は黒田官兵衛、大森は秀吉の弟・羽柴秀長を演じる。11月23日より全国公開予定。
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2023/05/24