フォロワー数1000万人超えの人気TikToker・景井ひな（24）が21日、自身のインスタグラムを更新。世界三大映画祭の1つである「第76回 カンヌ国際映画祭」（現地時間16日〜27日）のレッドカーペットを歩く、“超ミニ”ワンピの美脚ショットを公開した。景井は「まさかこんな経験が出来るなんて、、」「TikTokドリームだ！！！」と興奮気味に現地から様子を伝えた。


　景井は今回、世界中の7人のトップクリエイターが招待され、映画祭で行われるさまざまなイベントの様子を発信する企画に、日本から唯一選出。5日間にわたり、自身のTikTokで映画祭の裏側や現地の盛り上がりなどをレポートしてきた。

　大役を終えた景井は、インスタでカンヌでの出来事を回顧。ハイライトとしてレッドカーペットを歩いた思い出に触れ、「世界の有名な方々と一緒だったので、私なんかが撮ってもらえるのか？と不安だったんですが、hey!と沢山写真を撮影して貰えたので安心して存分に楽しめました！」「田舎の小娘がレッドカーペットを歩けるってTikTokドリームだ！！！」とテンション高めにつづった。

　真っ赤な超ミニワンピ姿で堂々とポーズを決める景井のショットに「すごすぎます」「カッケェ」「おーセクシーですね」「スタイルいいし美脚すぎるー」「美脚のレベルが桁外れ」「マジおめでとう」「熊本の誇り！これからも無理せず頑張って！！」などと、さまざまな反応が寄せられている。