俳優の光石研、松重豊、二ノ宮隆太郎監督らが17日、都内で行われた映画『逃げきれた夢』(6月9日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
本作は、映画デビューから45年、日本の映画・ドラマ界を支えてきたバイプレーヤー、光石の『あぜ道のダンディ』(2011年)以来、12年ぶりの映画単独主演作。光石の生まれ故郷であり、青春時代を過ごした地である“福岡県北九州市”オールロケで撮影し、人生のターニングポイントを迎えた中年男が新たな一歩を踏み出すまでのおかしくも切ない物語を描く。
5、6年前に二ノ宮監督から「僕(光石)で映画を撮りたいと言ってくれた」と振り返った光石は「まさか映画になるとは…。こういうご時世で映画ってよく流れるじゃないですか。だからそんなに期待もしてなかった(笑)」とぶっちゃける。それでも無事に完成を迎えて「本当におめでとうございます」と監督をねぎらいの言葉をかけた。
光石に熱烈なオファーをし、生まれ故郷にまで足を運んだ二ノ宮監督。光石への取材を重ねて作品と主人公を創り上げ「光石さんの生まれ育った故郷で特別な映画を作りたいと、最初から決めていました」と熱い胸の内を明かした。
福岡・北九州市での撮影は「とにかく恥ずかしかった。自分が子どもの頃に遊んでいた場所でお芝居するなんて」と光石。撮影現場には知人たちも駆けつけたようで「小学校の同級生が遠くから見て、写真を撮ろうとしたから『やめろ!下品なことするな!』って(言いました)」と笑いながら明かしていた。
さらに主人公の父親役が、実際に光石の父親であることが明かされた。劇中でも“親子”を演じた光石は「恥ずかしいの極みでした。スタッフに迷惑をかけないかヒヤヒヤしました。父親は俳優?いやいや、全く…」と照れくさそうに語る。
二ノ宮監督が「光石さんのお父さん役で、本物のお父さんを超える人はいない」と起用の理由を語り、共演の松重も「光石さんよりも芸能界に向いている方」と、そのポテンシャルの高さに太鼓判を押した。
舞台あいさつにはそのほか、吉本実憂、工藤遥、坂井真紀が出席した。
本作は、映画デビューから45年、日本の映画・ドラマ界を支えてきたバイプレーヤー、光石の『あぜ道のダンディ』(2011年)以来、12年ぶりの映画単独主演作。光石の生まれ故郷であり、青春時代を過ごした地である“福岡県北九州市”オールロケで撮影し、人生のターニングポイントを迎えた中年男が新たな一歩を踏み出すまでのおかしくも切ない物語を描く。
5、6年前に二ノ宮監督から「僕(光石)で映画を撮りたいと言ってくれた」と振り返った光石は「まさか映画になるとは…。こういうご時世で映画ってよく流れるじゃないですか。だからそんなに期待もしてなかった(笑)」とぶっちゃける。それでも無事に完成を迎えて「本当におめでとうございます」と監督をねぎらいの言葉をかけた。
光石に熱烈なオファーをし、生まれ故郷にまで足を運んだ二ノ宮監督。光石への取材を重ねて作品と主人公を創り上げ「光石さんの生まれ育った故郷で特別な映画を作りたいと、最初から決めていました」と熱い胸の内を明かした。
さらに主人公の父親役が、実際に光石の父親であることが明かされた。劇中でも“親子”を演じた光石は「恥ずかしいの極みでした。スタッフに迷惑をかけないかヒヤヒヤしました。父親は俳優?いやいや、全く…」と照れくさそうに語る。
二ノ宮監督が「光石さんのお父さん役で、本物のお父さんを超える人はいない」と起用の理由を語り、共演の松重も「光石さんよりも芸能界に向いている方」と、そのポテンシャルの高さに太鼓判を押した。
舞台あいさつにはそのほか、吉本実憂、工藤遥、坂井真紀が出席した。
2023/05/17