『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』公開記念舞台あいさつが12日、都内で行われ、主演の松村沙友理をはじめ中村里帆、@onefive(MOMO、KANO、SOYO、GUM)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らキャストが集結した。
平尾アウリ氏の同名漫画が原作で、20年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。実写ドラマでは、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題になった。
松村が演じる物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファンを演じる。
イベントでは、乃木坂46として本物のアイドルとして活動していた松村に、豊田&伊礼が同作で共演した思いを伝えるため、握手会を開催することに。それぞれ1枚分の5秒間のみ時間が与えられたが、豊田は「きょうの衣装がすごいすてきです…。あと…あの…」と言っている間に5秒が経過。「終わりです!」とジャンボの“はがし”でほぼ何も伝えられぬまま終了した。松村は「3ヶ月間くらい撮影していたのに。きょうの衣装がどうのこうのって、見た目のことしか言わない!」と不満顔。
一方の伊礼は「えりぴよさんが松村さんで良かったです!大好きです!すてきです!今日もかわいい!」と思いを伝えきったが、「時間です!」とのジャンボの“はがし”に松村も「怖い!(笑)はがす動きがすごすぎた」と強烈すぎる“はがし”に驚いていた。
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平尾アウリ氏の同名漫画が原作で、20年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。実写ドラマでは、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題になった。
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』公開記念舞台あいさつに登場した(上段左から)ジャンボたかお、伊礼姫奈、和田美羽、SOYO、GUM(下段左から)大谷健太郎監督、豊田裕大、松村沙友理、中村里帆、MOMO、KANO
イベントでは、乃木坂46として本物のアイドルとして活動していた松村に、豊田&伊礼が同作で共演した思いを伝えるため、握手会を開催することに。それぞれ1枚分の5秒間のみ時間が与えられたが、豊田は「きょうの衣装がすごいすてきです…。あと…あの…」と言っている間に5秒が経過。「終わりです!」とジャンボの“はがし”でほぼ何も伝えられぬまま終了した。松村は「3ヶ月間くらい撮影していたのに。きょうの衣装がどうのこうのって、見た目のことしか言わない!」と不満顔。
一方の伊礼は「えりぴよさんが松村さんで良かったです!大好きです!すてきです!今日もかわいい!」と思いを伝えきったが、「時間です!」とのジャンボの“はがし”に松村も「怖い!(笑)はがす動きがすごすぎた」と強烈すぎる“はがし”に驚いていた。
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2023/05/12