俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の制作統括を務める松川博敬氏がこのほど、合同インタビューに参加し、高知編(第1〜5週)を振り返るとともに第6週からの東京編の魅力について語った。
■高知編に勝負かけた「リミッターを外してやりたいことを」
これまでの反響について松川氏は、「好評意見を多くいただいている」と分析。「朝ドラはたいへん注目度が高い枠なので、その看板に恥じないように作らなきゃというプレッシャーはありましたが、ちゃんと受け取ってもらえている」と手ごたえを語った。「撮影期間11ヶ月の長丁場なので、ペース配分していかないと」とした上で、「物語序盤の5週に勝負をかけていました」と告白。「リミッターを外してやりたいことをやるという方針は伝えてやっていました。気合いが伝わっているのはうれしい」と語った。
第1〜5週の舞台は、高知・佐川。万太郎(神木)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)が、性別や立場などのしがらみの中で育ち、自分らしい生き方を探っていく様子を描いた。脚本の長田育恵氏とは「万太郎が天才になるまでの葛藤をしっかりと描こう」と話し、初めからブレもせず、悩みもしない夢に一直線な天才ではなく、等身大のキャラクターが人並みに悩みながら自分の道を掴んでいく姿を表現した。
第5週ラストでは、万太郎から峰屋を任された綾が酒造りへの愛を熱く語り、分家の野次を静めて反響を呼んだ。この綾の演説について松川氏は「感動しました。実力のある方だと思います」とうなる。「性別や古いしきたりにとらわれてもがきながらも、自分の道を探っていく高知の強い女性ということで、ヒロインの寿恵子さんとはまた違う古風な魅力がある」と佐久間演じる綾の魅力を伝えた。
■東京編スタート 神木隆之介&浜辺美波の恋愛模様がみどころ「絵がリッチ」
第6週では、万太郎が生まれ育った峰屋を飛び出し、東京に向かう。松川氏は「新たな青春物語と並行して進むのが寿恵子との恋愛物語になります」と説明し、“恋”が大きな見どころとなる。
浜辺美波演じる寿恵子は、「万太郎の将来の妻」であることが発表されているが、順風満帆に恋を育んでいくわけではない。松川氏は「恋のライバルが現れます。実業家の高藤雅修(伊礼彼方)が寿恵子さんに惚れて、自分の妻にしようとします。一方、万太郎くんは(植物学者として)1人前の男にならない限りは彼女を迎えられないと、一生懸命頑張ります」と予告。結婚までの過程も楽しめる内容となっている。
今後、本格登場となる浜辺については「“神木隆之介”の芝居を受けて立てる若手女性俳優って“浜辺美波”以外考えられなかった」ときっぱり。「寿恵子さんにもオタクっぽい一面があるので、万太郎くんの植物オタクな部分と共鳴して恋愛に発展していくところをぜひ見ていただけたら」と期待を高めた。そして神木と浜辺の共演については「とにかく絵がリッチ。芝居がいいのはもちろんですが、絵を見たときに本当に豊かだなと。それを朝からお届けできるのはうれしいです」と自信を見せた。
現場では、ハードなスケジュールで撮影が続いている。そんな中、「神木さんが笑いながら盛り上げてくれているので、それを見て周りのキャストやスタッフも頑張れています」と感謝。万太郎の相棒・竹雄を演じる志尊とのタッグについては「神木さんも話していますが、志尊さんの存在が助けになっていて、リアルな友情がドラマに投影されています」と太鼓判を押した。
■高知編に勝負かけた「リミッターを外してやりたいことを」
これまでの反響について松川氏は、「好評意見を多くいただいている」と分析。「朝ドラはたいへん注目度が高い枠なので、その看板に恥じないように作らなきゃというプレッシャーはありましたが、ちゃんと受け取ってもらえている」と手ごたえを語った。「撮影期間11ヶ月の長丁場なので、ペース配分していかないと」とした上で、「物語序盤の5週に勝負をかけていました」と告白。「リミッターを外してやりたいことをやるという方針は伝えてやっていました。気合いが伝わっているのはうれしい」と語った。
第5週ラストでは、万太郎から峰屋を任された綾が酒造りへの愛を熱く語り、分家の野次を静めて反響を呼んだ。この綾の演説について松川氏は「感動しました。実力のある方だと思います」とうなる。「性別や古いしきたりにとらわれてもがきながらも、自分の道を探っていく高知の強い女性ということで、ヒロインの寿恵子さんとはまた違う古風な魅力がある」と佐久間演じる綾の魅力を伝えた。
■東京編スタート 神木隆之介&浜辺美波の恋愛模様がみどころ「絵がリッチ」
第6週では、万太郎が生まれ育った峰屋を飛び出し、東京に向かう。松川氏は「新たな青春物語と並行して進むのが寿恵子との恋愛物語になります」と説明し、“恋”が大きな見どころとなる。
浜辺美波演じる寿恵子は、「万太郎の将来の妻」であることが発表されているが、順風満帆に恋を育んでいくわけではない。松川氏は「恋のライバルが現れます。実業家の高藤雅修(伊礼彼方)が寿恵子さんに惚れて、自分の妻にしようとします。一方、万太郎くんは(植物学者として)1人前の男にならない限りは彼女を迎えられないと、一生懸命頑張ります」と予告。結婚までの過程も楽しめる内容となっている。
今後、本格登場となる浜辺については「“神木隆之介”の芝居を受けて立てる若手女性俳優って“浜辺美波”以外考えられなかった」ときっぱり。「寿恵子さんにもオタクっぽい一面があるので、万太郎くんの植物オタクな部分と共鳴して恋愛に発展していくところをぜひ見ていただけたら」と期待を高めた。そして神木と浜辺の共演については「とにかく絵がリッチ。芝居がいいのはもちろんですが、絵を見たときに本当に豊かだなと。それを朝からお届けできるのはうれしいです」と自信を見せた。
現場では、ハードなスケジュールで撮影が続いている。そんな中、「神木さんが笑いながら盛り上げてくれているので、それを見て周りのキャストやスタッフも頑張れています」と感謝。万太郎の相棒・竹雄を演じる志尊とのタッグについては「神木さんも話していますが、志尊さんの存在が助けになっていて、リアルな友情がドラマに投影されています」と太鼓判を押した。
VODサービスで作品を観る
このニュースの流れをチェック
2023/05/12