作家・西加奈子氏による、19日に刊行された自身初のノンフィクション『くもをさがす』(河出書房新社)が、発売後6日間で計10万部の重版が決定し、累計20万部を突破したことが25日、発表された。
同書は、2021年コロナ禍の最中、滞在先のカナダで浸潤性乳管がんを宣告された西氏が、乳がん発覚から治療を終えるまでの約8ヶ月間を克明に描いたものとなる。
西氏は、21日放送のNHK総合『あさイチ』の「プレミアムトーク」に生出演。『くもをさがす』の成り立ち、作品へ込めた思いを縦横に語っていった。VTR出演したカナダでの生活、治療を支えた友人たち、20年来の親友からの言葉に言葉を詰まらせる場面もありながら、終始にこやかに、笑いの絶えない放送とった。
翌22日にはTBS系『王様のブランチ』のBOOKコーナー「花恋の作家に会いたい!」へ出演。直木賞受賞作『サラバ!』を読んで以来の大ファンという、女優・大友花恋との対面に「こんなに真っすぐな視線をお持ちの方に、私の本がおそばにいられた、それだけで本当に光栄」と喜び、自身のカナダでの治療体験を「人生で一番自分の体を愛した、慈しんだ8ヶ月だった」と語った。
また、20日放送のテレビ朝日系バラエティー『アメトーーク!』「本屋で読書芸人」では、芸人・ヒコロヒーが同書を「ここ1、2年で読んだ本で、群を抜いて!!(おもしろかった)」と取り上げ、「がんだからといって、生きる喜びまで奪われることはない」、「病気になったからって、あなたが奪われてもいいものなんて一つもない」といった、本書からのメッセージを紹介され、話題となっている。
そのほかにも、山崎ナオコーラ氏(東京新聞「3冊の本棚」4月22日朝刊)、小林エリカ氏(週刊文春2023年4月27日号)、高橋久美子氏(「TOKYO HEADLINEの本棚」4月22日)による書評掲載、さまざまなメディアで著者インタビュー、『くもをさがす』が紹介され、大きな反響を呼んでいる。
同書は、2021年コロナ禍の最中、滞在先のカナダで浸潤性乳管がんを宣告された西氏が、乳がん発覚から治療を終えるまでの約8ヶ月間を克明に描いたものとなる。
翌22日にはTBS系『王様のブランチ』のBOOKコーナー「花恋の作家に会いたい!」へ出演。直木賞受賞作『サラバ!』を読んで以来の大ファンという、女優・大友花恋との対面に「こんなに真っすぐな視線をお持ちの方に、私の本がおそばにいられた、それだけで本当に光栄」と喜び、自身のカナダでの治療体験を「人生で一番自分の体を愛した、慈しんだ8ヶ月だった」と語った。
また、20日放送のテレビ朝日系バラエティー『アメトーーク!』「本屋で読書芸人」では、芸人・ヒコロヒーが同書を「ここ1、2年で読んだ本で、群を抜いて!!(おもしろかった)」と取り上げ、「がんだからといって、生きる喜びまで奪われることはない」、「病気になったからって、あなたが奪われてもいいものなんて一つもない」といった、本書からのメッセージを紹介され、話題となっている。
そのほかにも、山崎ナオコーラ氏(東京新聞「3冊の本棚」4月22日朝刊)、小林エリカ氏(週刊文春2023年4月27日号)、高橋久美子氏(「TOKYO HEADLINEの本棚」4月22日)による書評掲載、さまざまなメディアで著者インタビュー、『くもをさがす』が紹介され、大きな反響を呼んでいる。
2023/04/25