俳優の松村沙友理が18日、都内で行われた『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日公開)完成披露上映会に登場。イベントでは同作にちなみ、自分が一番“推しているもの”を明かした。
平尾アウリの同名漫画が原作で、20年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。実写ドラマでは、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題に。松村は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファンで主人公のえりぴよを演じる。
自分が一番“推しているもの”を問われた松村は「いとし」と回答。「世界で一番愛おしい愛犬です!推しと言われたときに一番に出てきたのが“いとし”で、四六時中考えていて15分に一回くらい『いとし何してんのかな』と言うのが口ぐせです」と打ち明ける。
「一緒に過ごして何年ですか?」という質問には「3年目!」とかわいらしく答え、「いつ帰ってもすごい元気に迎えてくれて、私のことが本当に好きなんだなというところも推しポイントです!」と愛があふれていた。
イベントには松村のほか、中村里帆、@onefive(MOMO、KANO、SOYO、GUM)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)、大谷健太郎監督も登場した。
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平尾アウリの同名漫画が原作で、20年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。実写ドラマでは、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題に。松村は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファンで主人公のえりぴよを演じる。
自分が一番“推しているもの”を問われた松村は「いとし」と回答。「世界で一番愛おしい愛犬です!推しと言われたときに一番に出てきたのが“いとし”で、四六時中考えていて15分に一回くらい『いとし何してんのかな』と言うのが口ぐせです」と打ち明ける。
「一緒に過ごして何年ですか?」という質問には「3年目!」とかわいらしく答え、「いつ帰ってもすごい元気に迎えてくれて、私のことが本当に好きなんだなというところも推しポイントです!」と愛があふれていた。
イベントには松村のほか、中村里帆、@onefive(MOMO、KANO、SOYO、GUM)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)、大谷健太郎監督も登場した。
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2023/04/18