映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』公開記念舞台あいさつイベントが15日、都内の劇場で行われ、俳優の坂口健太郎(31)、齋藤飛鳥(24)、浅香航大(30)、市川実日子(44)、伊藤ちひろ監督(41)登場した。
同作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す主人公の青年・未山を坂口、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、齋藤が演じる。莉子との再会によって、未山の秘密が明らかになっていく。
坂口演じる未山の“秘密”が大きなテーマにもなっている同作にちなみ、抱えている秘密を問われた浅香は「たまに都内の公園を裸足で歩いています」とフリップで回答。自分で照れながらも「すごい健康にいいって聞いてやっています。すごいおすすめです」と言い「足に指が5本あることを思い出します」と主張。
坂口も「ちょっとすてきかも」と共感すると、市川も「私もこの現場でやってました。この土地に直に触れたいと思って。そうしたらやっぱり気持ちいいですね」と勧めていた。
同作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す主人公の青年・未山を坂口、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、齋藤が演じる。莉子との再会によって、未山の秘密が明らかになっていく。
坂口演じる未山の“秘密”が大きなテーマにもなっている同作にちなみ、抱えている秘密を問われた浅香は「たまに都内の公園を裸足で歩いています」とフリップで回答。自分で照れながらも「すごい健康にいいって聞いてやっています。すごいおすすめです」と言い「足に指が5本あることを思い出します」と主張。
坂口も「ちょっとすてきかも」と共感すると、市川も「私もこの現場でやってました。この土地に直に触れたいと思って。そうしたらやっぱり気持ちいいですね」と勧めていた。
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2023/04/15