Superflyのボーカリスト・越智志帆が13日、都内にて行われた、エッセイ集『ドキュメンタリー』(新潮社)の刊行を記念した取材会に参加した。
自身初の著書となる今作の発売日を迎え、越智は「最初は『Webで3000字くらいの連載を書いてみませんか?』というお話だったんですが、そこまでボリュームのある文章を書いたことがなかったので、本当にできるのだろうかと思いながら始めたんです」としみじみ。
しかし、執筆を重ねていくうちに文字を書くという作業にも慣れてきたようで、「この本のために書き下ろした新作は6000字くらいになっていて…図々しくもすごく書けるようになりました」と笑い、「書くことが心のセラピーになると気づかせていただいた貴重な時間でした」と執筆期間で得た手応えも伝えた。
音楽活動としては作詞家の一面も持つ越智は、作詞とエッセイの違いについて「作詞は写真のようなもので、情報量はあまり多く入れられない代わりに行間を楽しんでいただく。一方、エッセイは映像作品のようなものだなと思ったんです。長い時間にわたってカメラを回し続けて、さまざまな表情を残すものというか」と分析。「かっこ悪い私も描かれているので、まさに『ドキュメンタリー』だなって」と、タイトルの由来も明かした。
続けて越智は、「私、タイトルをつけるのが苦手なんです。曲やアルバムのタイトルとかもスタッフのみなさんの力を借りて決めていて…」といい、「でも、この本のタイトルは私が提案しました」と胸を張った。
本書を書く上で、「私はパブリックイメージとプライベートでギャップがあるみたいで、周りの人によく驚かれるんです。それが良さだと思う瞬間もあり、苦しいと思う瞬間もありました」と吐露。「なので、この本ではイメージを意識せずに思い切って書こうと思っていました」と執筆時の意識を語る。
MCから「今回の出版を経て、新たな本に向けてもう書き溜め始めていたり?」と聞かれると、「書き溜めていないです(笑)」とピシャリ。しかし、「今回の本で書いた内容は、メロディーがあれば曲になるようなものばかり。なので、これから作詞をするときに本気のエッセイを書いてみて、そこから歌詞に落とし込んでいくのも面白いかも」と意欲を見せた。
自身初の著書となる今作の発売日を迎え、越智は「最初は『Webで3000字くらいの連載を書いてみませんか?』というお話だったんですが、そこまでボリュームのある文章を書いたことがなかったので、本当にできるのだろうかと思いながら始めたんです」としみじみ。
しかし、執筆を重ねていくうちに文字を書くという作業にも慣れてきたようで、「この本のために書き下ろした新作は6000字くらいになっていて…図々しくもすごく書けるようになりました」と笑い、「書くことが心のセラピーになると気づかせていただいた貴重な時間でした」と執筆期間で得た手応えも伝えた。
音楽活動としては作詞家の一面も持つ越智は、作詞とエッセイの違いについて「作詞は写真のようなもので、情報量はあまり多く入れられない代わりに行間を楽しんでいただく。一方、エッセイは映像作品のようなものだなと思ったんです。長い時間にわたってカメラを回し続けて、さまざまな表情を残すものというか」と分析。「かっこ悪い私も描かれているので、まさに『ドキュメンタリー』だなって」と、タイトルの由来も明かした。
本書を書く上で、「私はパブリックイメージとプライベートでギャップがあるみたいで、周りの人によく驚かれるんです。それが良さだと思う瞬間もあり、苦しいと思う瞬間もありました」と吐露。「なので、この本ではイメージを意識せずに思い切って書こうと思っていました」と執筆時の意識を語る。
MCから「今回の出版を経て、新たな本に向けてもう書き溜め始めていたり?」と聞かれると、「書き溜めていないです(笑)」とピシャリ。しかし、「今回の本で書いた内容は、メロディーがあれば曲になるようなものばかり。なので、これから作詞をするときに本気のエッセイを書いてみて、そこから歌詞に落とし込んでいくのも面白いかも」と意欲を見せた。
2023/04/13

