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水卜麻美、『だが、情熱はある』で“語り”担当 放送中に山里亮太も反応

 日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、きょう9日からスタートした連続ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜 後10:30)で“語り”としてサプライズ出演した。

水卜麻美 (C)ORICON NewS inc.

水卜麻美 (C)ORICON NewS inc.

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 今作は人気グループ・King & Prince高橋海人(※=はしごだか)とSixTONES森本慎太郎がW主演し、オードリー若林正恭南海キャンディーズ山里亮太の2人の半生を描いた実話に基づいた物語。

 それぞれのコンビでブレイクしつつも負の感情を抱えたふたりが出会い、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成する。高橋が若林を、森本が山里を演じている。

 水卜アナといえば若林と山里と親交が深く『たりないふたり』の大ファンでもある“伝道師”。放送中にはツイッターで山里が「え!? このナレーション!!!」と投稿。視聴者も「これを水卜ちゃんが語っているのがもう」「水卜ちゃんのナレーションいいな」「水卜ちゃんのナレーション落ち着くな〜」と、若林、山里の妬み嫉みから始まった人生を淡々と、辛口かつ優しく(?)見守る水卜アナの“天の声”にも反響が寄せられた。

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