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岡本玲「優しくて切ない子でした」、映画『茶飲友達』インタビュー&メイキング動画公開
 東京・渋谷ユーロスペースのたった1館で2月4日から上映が始まった映画『茶飲友達』が、66館まで公開劇場が拡?(3月31日現在)。70館が目前に迫り、“カメ止めブームのシニア版”と称する社会現象を巻き起こしている。

映画『茶飲友達』(公開中) (C)2022茶飲友達フィルムパートナーズ

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 同映画は、高齢者売春クラブが警視庁に摘発された事件をもとに、外山文治監督がオリジナル脚本で、超高齢化社化会の現代日本が抱える閉塞感や、高齢者・若者どちらにも共通する「寂しさ」を描いた社会派群像劇。

 本日、メイキング動画が公開。「Her Family」編では、主人公・佐々木マナを演じた岡本玲がマナについて「間違ってはいるけれど、優しくて切ない子でした」などと撮影時を振り返るインタビューと、現場の映像で構成。岡本は「いろんなものがあふれている現代社会だからこそ、自分が見たくないものは見ないですむ。細かい傷が心にたまっていっているのに、治ったつもりになったり、傷ついていないと思ったりしていても、実はとても深い傷や溝、闇があったりしする。作品を観ることで誰かの背中を押したり、支えたり、さすったりできたらいいな」と、想いを語っている。

 そして、外山監督が「この映画のコンセプトです」と語るエリック・サティの「あなたが欲しい」(仏題:Je te veux)をBGM に、岡本の笑顔や、渡辺哲を演出中の監督、孤独な高齢者と若者による“擬似家族”をテーマにした本作にふさわしい、若者チームとシニアのティー・ガールズたちが談笑する風景などを編集した「My Family」編と、2本ある。

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