歌人の俵万智氏(60)が3月31日、大阪府東大阪市内で行われたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』感謝祭に参加した。俵氏はスタッフではないが、短歌が題材となった同作の大ファンで、ツイッターを通じて歌人目線でのドラマの楽しみ方を伝えてきた。そうしたことから、キャストらに混じって異例のイベント登場となった。
最終回について、俵氏は「3回見ました。感無量。すべてのピースがカチッとあった」と大満足。その当日にヒロイン・梅津(岩倉)舞役の福原遥、夫となった梅津貴司役の赤楚衛二、舞の父・岩倉浩太役の高橋克典、脚本の桑原亮子氏がそろうなか、「ここにいてもいいんだろうかと舞い上がっています」と喜んだ。
俵氏は「最初は普通に『五島の方言がいいな』とか、一視聴者として見ていた」と振り返り、貴司が短歌の道に進むにつれ「鑑賞の手助けになれば」と、短歌についてSNSで発信するようになったという。「この場面だったらこういう短歌を詠むんじゃないかと、妄想が広がってしまって、場外で応援させていただきました」とはにかんだ。
一連の投稿は撮影現場でも話題になり、赤楚は「『あの俵万智さんが詠んでくれてるよ』と、うわさになってた」と明かした。
そしてイベントで盛り上がったのは、貴司から舞への短歌について。俵氏は「きょう告白の歌を作るに違いないと思いながら、飛行機に乗って見られなかった…ので、勝手に詠んでしまった」と苦笑い。
すると、貴司らの歌を詠んだ本人の桑原氏は「皆さん想像していただきたいんですが、(放送前に)先にステキな短歌が…、急にハードルが上がっているという。先に大谷(翔平)選手が投げちゃった」と笑わせた。
俵氏はあらためて勉強になったとし、「桑原さんは本当に登場人物の貴司さんらしさ、秋月さんらしさでお詠みになる。紫式部が『源氏物語』でやっていたことを桑原さんはやっている。脚本家であり歌人であるからできることで、“現代の紫式部”です」と絶賛した。
最終回について、俵氏は「3回見ました。感無量。すべてのピースがカチッとあった」と大満足。その当日にヒロイン・梅津(岩倉)舞役の福原遥、夫となった梅津貴司役の赤楚衛二、舞の父・岩倉浩太役の高橋克典、脚本の桑原亮子氏がそろうなか、「ここにいてもいいんだろうかと舞い上がっています」と喜んだ。
一連の投稿は撮影現場でも話題になり、赤楚は「『あの俵万智さんが詠んでくれてるよ』と、うわさになってた」と明かした。
そしてイベントで盛り上がったのは、貴司から舞への短歌について。俵氏は「きょう告白の歌を作るに違いないと思いながら、飛行機に乗って見られなかった…ので、勝手に詠んでしまった」と苦笑い。
すると、貴司らの歌を詠んだ本人の桑原氏は「皆さん想像していただきたいんですが、(放送前に)先にステキな短歌が…、急にハードルが上がっているという。先に大谷(翔平)選手が投げちゃった」と笑わせた。
俵氏はあらためて勉強になったとし、「桑原さんは本当に登場人物の貴司さんらしさ、秋月さんらしさでお詠みになる。紫式部が『源氏物語』でやっていたことを桑原さんはやっている。脚本家であり歌人であるからできることで、“現代の紫式部”です」と絶賛した。
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2023/04/01