俳優・歌手の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人によるABEMAレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』の放送5周年を記念し、4月2日放送の『＃61』（後3：00〜10：12）では、豪華俳優陣が登場する。

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　稲垣が主演を務め、4月14日より上演する舞台『サンソン−ルイ16世の首を刎ねた男−』で、演出をおこなう俳優・白井晃と本作に出演する田山涼成と佐藤寛太が登場。18世紀パリに実在した死刑執行人シャルル＝アンリ・サンソンの物語で、稲垣が死刑執行人という宿命を背負ったサンソン役を務める。

　2021年4月に初演の幕を開けるも、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、わずか数公演で東京公演の中断、大阪公演の中止を余儀なくされたが、このたび再始動。2年の沈黙を経て上演される本作の魅力を余すところなく語りつくす。また、稲垣＆草なぎとの共演も多いメンバーが舞台に関わっていることもあり、ここでしか聞けない稲垣＆草なぎのエピソードも語られる。

　また、4月7日より公開の映画「世界の終わりから」にて監督を務める紀里谷和明と本作に出演する冨永愛も登場。「CASSHERN」にてデビューした紀里谷監督による最新作にして最後の作品となる本作の見どころはもちろんのこと、撮影中のウラ話などトークを展開する。また、映画のテーマ「世界の終わり」にちなんだ特別企画も。

　「ななにー」の5周年を彩る豪華メンバーによる、「ななにー」だから語られるマル秘トークは必見だ。