日本では2009年に公開され、その巧妙かつ驚きのラストで話題となりカルト的人気を誇る『エスター』。その前日譚(エピソードゼロ)を描いた最新作『エスター ファースト・キル』が、本日(31日)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて公開された。前作で10歳だったエスターを当時12歳で演じ、本作の撮影時23歳で子役を再演した主演のイザベル・ファーマンが、撮影トリックや自身の“エスター愛”について語るインタビュー映像が解禁された。
前作『エスター』では、裕福な一家、コールマン家が孤児院からエスターを養子に迎えるところから始まる。彼女は聡明で、画才もあり、家族に喜びを持って受け入れられ、親子として幸せな関係を築いていく…はずだった。彼女の真実を知った時、その結末に世界中が恐怖に飲み込まれ話題となった。日本でも大反響を呼び起こした『エスター』から14年。エスターはいかにして凶暴性を秘めたサイコパスへと覚醒したのか。本作では、オルブライト家を舞台に彼女の衝撃的な過去が明らかとなる。
監督は、『ザ・ボーイ 〜残虐人形遊戯〜』(20年)のウィリアム・ブレント・ベルがつとめ、脚本を『パラサイト 禁断の島』(19年)のデヴィッド・コッゲシャルが手がけた。また、オルブライト家の母親役に『ボーン』シリーズ(02〜07年)のジュリア・スタイルズ、父親役には『逆行』(15年)のロッシフ・サザーランド、息子役に『傲慢な花』(22年)のマシュー・アーロン・フィンラン、そして事件に関わる刑事役には『GODZILLA ゴジラ』(14年)のヒロ・カナガワが出演する。
インタビュー映像には、ブロンドヘアが印象的な現在26歳のファーマンが登場し、10歳の子役を演じていたとはとても思えない姿に驚かされる。公開から14年経った今でもカルト的人気を誇る前作『エスター』は役者人生の原点だと語るファーマン。
脚本家のデヴィッド・レスリー・ジョンソンから前日譚の製作が始まっていることを聞かされるが、その時点ではエスター役のキャスティングが決まっていなかったという。そこで、ファーマンはウィリアム・ブレント・ベル監督に直談判し、彼女の続投が決定した。
並々ならぬエスターへの強い愛着があるファーマンだが、不安もあったようで「役者としては自信があったけど、撮影のトリックが不安だったの。安っぽく見えないかとか、説得力がなかったらどうしようとかね。でも前作でエスターの秘密は明かされているから、撮影は楽しむことができたの」とコメントし、エスターの本当の姿が明かされているからこそ、ファーマンを子どもに見せる撮影の自由度は上がったという。
実際にはエスターの周りの人が厚底の靴を履いて演技するなど、CGに頼らない撮影トリックが採用された。前作を撮影した10歳の時とは全く異なる状況で、同じ人物を演じるのは難しいとファーマンは振り返る。一方で、「過去に戻るのは役者として貴重な経験だった」とも語る。
「子役で演じた役に再び挑戦するなんてこれまでになかった試みだと思う。なかなか大変だったけど、底力を発揮できたと思う。厚底力と言うべきかしら(笑)」とジョークを交えながらも自信を覗かせた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
前作『エスター』では、裕福な一家、コールマン家が孤児院からエスターを養子に迎えるところから始まる。彼女は聡明で、画才もあり、家族に喜びを持って受け入れられ、親子として幸せな関係を築いていく…はずだった。彼女の真実を知った時、その結末に世界中が恐怖に飲み込まれ話題となった。日本でも大反響を呼び起こした『エスター』から14年。エスターはいかにして凶暴性を秘めたサイコパスへと覚醒したのか。本作では、オルブライト家を舞台に彼女の衝撃的な過去が明らかとなる。
インタビュー映像には、ブロンドヘアが印象的な現在26歳のファーマンが登場し、10歳の子役を演じていたとはとても思えない姿に驚かされる。公開から14年経った今でもカルト的人気を誇る前作『エスター』は役者人生の原点だと語るファーマン。
脚本家のデヴィッド・レスリー・ジョンソンから前日譚の製作が始まっていることを聞かされるが、その時点ではエスター役のキャスティングが決まっていなかったという。そこで、ファーマンはウィリアム・ブレント・ベル監督に直談判し、彼女の続投が決定した。
並々ならぬエスターへの強い愛着があるファーマンだが、不安もあったようで「役者としては自信があったけど、撮影のトリックが不安だったの。安っぽく見えないかとか、説得力がなかったらどうしようとかね。でも前作でエスターの秘密は明かされているから、撮影は楽しむことができたの」とコメントし、エスターの本当の姿が明かされているからこそ、ファーマンを子どもに見せる撮影の自由度は上がったという。
実際にはエスターの周りの人が厚底の靴を履いて演技するなど、CGに頼らない撮影トリックが採用された。前作を撮影した10歳の時とは全く異なる状況で、同じ人物を演じるのは難しいとファーマンは振り返る。一方で、「過去に戻るのは役者として貴重な経験だった」とも語る。
「子役で演じた役に再び挑戦するなんてこれまでになかった試みだと思う。なかなか大変だったけど、底力を発揮できたと思う。厚底力と言うべきかしら(笑)」とジョークを交えながらも自信を覗かせた。
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2023/03/31