現在発売中のアイドルグループ・乃木坂46の公式書籍『10年の歩き方』（KADOKAWA）より、齋藤飛鳥、山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香のリラックスしたナチュラルな笑顔を捉えた未掲載カットが公開された。

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　同書は、全288ページの大ボリュームの一冊で、全編再録なしのメンバーインタビューを中心に編纂された言葉を通じて、グループの進化の様相や現在地を確認できる内容になっている。

　さらに本書の後半では、32ndシングル「人は夢を二度見る」から3〜5期生のみの新体制となったメンバーたちが「乃木坂46の未来／進む道」を語っている。読者からは、SNSで「これは乃木坂46の歴史書」「グループに対する10年の重みがぎゅっと詰まっている一冊」「著名人や関係者からのコメントに泣いた」などの感想が寄せられた。

　SNSの声にもあるように、本書には乃木坂46と縁のある著名人や関係者がコメントを寄稿しているコーナーも掲載。バナナマン、武井壮、藤森慎吾（オリエンタルラジオ）、平野美宇、オズワルドなど総勢15名が、改めて考える乃木坂46の魅力などを語っている。