テクノロジーソリューション事業を展開する『Modis』は、4月1日付で社名を『AKKODiS （アコーディス）コンサルティング株式会社』へ変更すると同時に事業ブランド名称を『Modis』から『AKKODiS』へ変更する。これに伴い、今年3月に公開した「ティザー篇」に続き、俳優・岡田准一を起用した新CMの第2弾となる「登場篇」を、4月1日から全国にて放映する。

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　新CMの「登場篇」では、「ディザー篇」に引き続き、企業のCOOに扮したスーツ姿の岡田が登場。頭上に錆びついたキューブが浮かぶビジネスパーソンがせわしなく交差点を行き交う中、岡田の上には「冴えわたる課題解決脳」を表現した“ゴールドのルービックキューブ”が浮かぶ。

　岡田だけが未来に想いを馳せ、日本の「失われた30年」を取り戻すための糸口を考えている。そうした中、新しい日が差し込みキューブも高速回転し始めることで、ビジネスパーソンも新しいブレーンを手に入れることで頭を切り替えられ、日本の可能性に向かって進んでいけることを表している。

　岡田は「撮影に入った時にはすでに100名にも上るエキストラの皆さんが待機していて、『岡田さん、お待ちしていました』という場が出来上がっているような、信頼感と高揚感をともに感じました。またAKKODiSと製作スタッフが熱い想いのもと新しい価値を生み出そうとしていることをその空気感から感じ、安心して撮影に臨むことができました」と撮影を振り返った。

　「今回のCMでは群衆のカットが印象的な演出となっていますが、たくさんのエキストラも含めた全員の意識が1つにまとまり一体感を得られる現場でした。僕が仕事をするうえでも、チームの方々と関係性を築くことが仕事の成功につながると思っているので、『課題解決脳』を使って既成概念を超えるようなアイデアと新しい価値を生み出せるといいなと思います」とコメントしている。

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