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小宮璃央&川津明日香&新條由芽『アカイリンゴ』の裏話 仲良く爆笑トーク&終盤の見どころも

 ABCテレビ・ドラマ+枠の連続ドラマ『アカイリンゴ』(毎週日曜 深0:25 ※関西ローカル ※関東地区はテレビ神奈川で毎週金曜 深2:00放送)に出演する俳優の小宮璃央(20)、川津明日香(23)、新條由芽(24)。“過激すぎてBANされた”こともあるというほど、性描写が反響を呼んだムラタコウジ氏による同名漫画の実写化となる。ORICON NEWSは、3人にインタビューを実施。クライマックス目前の本作の魅力を熱くトークした。

ドラマ『アカイリンゴ』に出演する(左から)川津明日香、小宮璃央、新條由芽 (C)ORICON NewS inc.

ドラマ『アカイリンゴ』に出演する(左から)川津明日香、小宮璃央、新條由芽 (C)ORICON NewS inc.

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■話題騒然のビジュアルの裏話 小宮璃央は苦笑い「撮り下ろし写真集かなと」

 性行為が法律で禁じられた近未来の日本を舞台に、欲望に揺れる心情と理性で抑えきれない衝動を描いた本作。主演を務める小宮が演じるのは、優等生の高校生・犬田光。厚生労働省性行為取締官(通称セトリ)の幹部を父に持ち、自身もセトリになるのが目標で、犯罪である性行為に対しては嫌悪感を抱いているが、あるきっかけから、性行為がなぜ悪いことなのかを自問していくようになる。川津は光の幼なじみで同級生の水瀬優役、新條は国民的人気を集める女性俳優のウチュラこと宇宙美空役を演じている。

――放送後の反響を教えてください。
【小宮】原作を読んでいる方も、たくさん見てくれていて、「面白い!」と言っていただいています。放送前に構えていたより、いやらしさも感じなかった方もいて「絵がキレイで次も見ようとなった」と言っていただけたりもしたので、うれしかったです。

【川津】知り合いのプロデューサーさんや監督さんが「『アカイリンゴ』やるの!」と驚く方がいて、実際に見ていただけたりもして連絡をくださった。それが身近なうれしかった反応です。SNSで感想を見ることが多いのですが、応援してくださる方は「スゴい世界観で圧倒されてます」とかが多いですね。「#アカイリンゴ」で見ると、中身の部分の感想も多くてうれしいです。

【新條】以前に出演していた作品のプロデューサーさんからも連絡が来ました。今までお仕事をした方からの連絡が、すごく多くて、うれしかったです。ファンの方や見てくださる方は意見が分かれているような気がします。「思っていたより激しくなかった」人と「思ったよりも激しかった」人の両極端ですね(笑)。

【川津】派閥あるよね(笑)。

【新條】いろんな意見が聞けて、いろんな見方があるんだろうなと知れたので、よかったなと思います。

――情報解禁でのヌーディーなビジュアルも非常に話題となりました。
【小宮】あれは犬田光というより、小宮璃央…。撮り下ろし写真集かなと思いました(笑)。でも、カッコいいビジュアルにしていただきました。ただ、なんで脱いだのかは、今もわかりません(笑)。脱いだからこその色気もあったのかな?(笑)

【川津】そうですね(笑)。3人のポスタービジュアルをSNSに載せた時、めちゃくちゃ反応がよかったです。『アカイリンゴ』の世界観とは違った感じでしたけど、それもそれでよかったなと思います。

――新條さんは金髪ショートになりました。
【新條】ポスターの撮影の時にお母さんに送ったら「ウチュラだ!」って言われました。ちょっと、うれしかったです(笑)。普段の私と違う雰囲気で撮っていただけて、うれしかったです。

――それぞれの写真を見た感想は?
【小宮】新條さんに関しては、金髪になって。茶髪のロングのイメージが強かったので、一気に印象が変わって「ウチュラだ!」ってなりました。リンゴを持っていたり、花を持っていたり、世界観も入れつつキレイに撮っていただいたという印象です。

――川津さんの写真の感想は?
【小宮】キレイでした!

【川津】短くありがとう(笑)。

【小宮】語彙力があまりないので…。でも、キレイでした! とても魅力的でした。

――川津さんは、それぞれの写真を見て。
【川津】由芽ちゃんは金髪のイメージが全然なくて。撮影前、私のマネージャーさんと「金髪になるんだって!」ってインスタの写真を見ながら、ずっと想像してました(笑)。完成したポスターを見て「めっちゃ似合ってるね!」という話をしました。小宮くんに関しては、メガネがしっくりきて似合っていたなと。広告みたいな完成度でした!

――新條さんは?
【新條】2人ともキレイでした。ポスターというよりも写真集みたいに撮っていただいたので、「どんなキレイなドラマが始まるんだろう!」みたいな感想でした。

■森咲智美演じる壇田先生に3人が脱帽「プロフェッショナル」「惜しげもない」

ドラマ『アカイリンゴ』に出演する(左から)川津明日香、小宮璃央、新條由芽 (C)ORICON NewS inc.

ドラマ『アカイリンゴ』に出演する(左から)川津明日香、小宮璃央、新條由芽 (C)ORICON NewS inc.

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――これまでのキャラクターの変化を、どう見ていますか?
【小宮】6話、7話で3人の関係性がガラって変わる。ただの幼なじみから恋心に変わっていったり。犬田もメガネを外したり、雰囲気も変わる。これから物語が、どんどん進んで、ウチュラ、水瀬との関係も変わる。1話から始まったトゲトゲした雰囲気から楽しく撮影できてよかったなと思います。

【川津】水瀬は前半、ウチュラを敵対視していた。強く行ってたけど、その関係性が疑いを掛けながらも少しずつ変わっていく。それで、犬田がいることによっても3人で楽しく話せるようになるようなシーンももどかしいけど楽しかったシーンでした。ぜひ、見ていただきたいです。ウチュラが抱えていたものや、犬田がこうなった理由もあって、そこを水瀬は知りたくて追っている。そこは視聴者の皆さんと一緒の目線なので、楽しみにしていただきたいです。

【新條】最初のころ、ウチュラが何を考え、何をしたのかがわからなかったですね。それが後半になるにつれて、だんだんとウチュラの気持ちも変化して、抱えていたものもわかる。そこを踏まえて、変化を見てもらいたいです。最初の方を「こういうことを考えていたのか」と想像していただけたら。

――撮影を通じて変化した部分はありますか?
【小宮】いい意味で、あまり変わらなかったです。お芝居を通して、濃いシーンをやって、こういうこともできるんだとわかりました。でも、休憩時間や食事の時間は3人で話していたんですけど素でいられる時間でした。ずっと、サポートしてもらえたな、という気持ちです。この作品でも変わらずに素のままでいられたことがうれしかったです。

【川津】私も変わったな、という点はないです。もともと、由芽ちゃんはあいさつ程度で、お話をしたことがなかったんですけど、もともと私のマネージャーさんと由芽ちゃんのマネージャーさんが仲良くて、4人で話して仲良くなりました。小宮くんに関しては最初からオープン。人見知りでもないですし、壁を感じることもなかったです。年齢も近いですし、そこも大きかったです。

【新條】明日香ちゃんは、今回がはじめました、でした。第一印象とは変化があって。最初はクールなイメージなのかなと思っていたんですけど、初日から「やぁ! よろしく!」みたいな(笑)。

【川津】もっとマシなあいさつだったと思います(笑)。

【新條】でも、明るくて壁のない感じで(笑)。私が人見知りだから、来てくれて、すごくありがたかったです。璃央ちゃんは、ずっと前から知っている仲ですけど、今回は男らしくなったなと思いました。

【小宮】顔つきも全然違うよね(笑)。最初に会った時なんてモンチッチだったし(笑)。

【新條】最初は、弟やワンちゃんみたいな感じでしたけど…。

【小宮】今回は人間になれてよかった(笑)。

【新條】周りが女の子ばかりだったこともあり、リードしてくれようとするのを感じて。男らしくなったな、と。お姉ちゃんみたいな感じですけど、うれしかったです。

――世の男性がうらやむシーンもいっぱいありましたが、思い出に残るシーンはありましたか。
【小宮】インティマシーシーンもありましたけど、水瀬との幼なじみから変わっていく2人の関係性、お互いに「好きだ」と気づく過程をここまでしっかり描くのは初めてなんです。これまで主人公と付き合う人に片思いするなど、実らない恋をする役が多かった。そういうシーンで恋人っぽくできたのは、よかったのかな、と。そこは見ていただきたいなと思います。

――森咲智美さん演じる壇田先生とのシーンは濃密でしたが…。
【小宮】美術室のシーンもスゴいですし、これからもスゴい衣装を着て攻められるシーンがあります。森咲さんの強みを生かしたシーンだなと思います。森咲さんのポテンシャルの高さが出ています。監督からも「役が入り込んでる!」「やりたいようにやっていいよ」と言われてました(笑)。

――同じ女性から見て
【川津&新條】スゴい!

【川津】もともとバラエティ番組で見させていただいたこともありましたが、こんなに面白くできる人の普段はどんな感じなんだろうと思っていたんです。ですが、とても一生懸命な方でプロフェッショナルだなと思いました。圧倒されました。

【新條】監督のイメージを森咲さんが軽く越えてくるんです。説得力のある動きを提案できる知識もスゴいですし、それを惜しげもなく出せるのもスゴいなと思いました。

――この3人の役の中でやってみたい役はありましたか?
【新條】犬田をやりたい!

【小宮】俺は水瀬だなぁ。

【川津】ウチュラかな!

【小宮】キレイに割れたね! 水瀬は結構強がりな、ツンデレな部分があるそれでありながらかわいらしい部分もある。犬田がG-アンツに行っちゃった時も家で「バカヤロー」とツンデレっぽいところがあった。それを僕が演じたら、どうなったんだろうって。

【川津】ウチュラに「なんで」って問いかけるシーンが多くて。ウチュラが割りと挑発的なんです。すっごいムカついたんです(笑)。距離感も近かったですし。ムカつく側の気持ちがわかったので、今度は煽る側の気持ちを知りたいです。あとは見た目が特徴的なので楽しそうだなって思いました。

【新條】壇田先生がスゴかった。筆で撫でられたり…。「森咲さんにやられてみたい!」って(笑)。ウチュラは、それを無表情で見る、という。

【小宮】濃ゆい時間を過ごしました(笑)。

【新條】2人の間から私の顔みたいな(笑)。2対1の1になることが多かったから、絡むシーンに入ってみたいなって。


――最後に今後の見どころシーンを教えてください。
【小宮】絶縁ギリギリの父親との関係性です。最終話に向けて、どう変化するのか見ていただけるとうれしいです。

――父の犬田陽役の和田聰宏さんとの関係は。
【小宮】和田さんとは2回目の共演で。1回目は生徒と先生役で。その時から優しくて、お父さんみたいでした。演じやすいです。お芝居も真剣に考えていらっしゃる方で、とても勉強にもなりました。ムードメーカーでもありましたし、助かりました。

――川津さんと新條さんも教えてください。
【川津】3人の関係が少しずつ変わる。そこは見ていただきたいです。なんで水瀬が、こんなに犬田を守ろうとしているのかも見えていきます。

【新條】ウチュラが何を抱えているのかが明らかになります。それを知った犬田と水瀬の関係性の変化を注意して見ていただきたいなと思います。

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  • ドラマ『アカイリンゴ』に出演する(左から)川津明日香、小宮璃央、新條由芽 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アカイリンゴ』に出演する(左から)川津明日香、小宮璃央、新條由芽 (C)ORICON NewS inc.
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