俳優の志田未来が主演を務め、風間俊介が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『勝利の法廷式』(4月13日スタート、毎週木曜 後11:59)がクランクインし、2人がコメントを寄せた。
今作は、親友をえん罪で殺人犯にしてしまい法廷を去った弁護士が、謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く完全オリジナルの劇場型リーガルミステリー。志田は幼少期に天才子役として一躍有名になった弁護士・神楽蘭(かぐら・らん/29)を演じ、志田とは3度目の共演となる風間は、相棒となる無愛想な脚本家・黒澤仁(くろさわ・じん/40)を演じる。
撮影は、黒澤の自宅に神楽がやって来るシーンからスタート。この日は、志田と風間がそろっての撮影もあり、快晴の空の下、2人の出会いのシーンなど作品冒頭の重要シーンを数多く撮影した。
クランクインを迎えた志田が「いよいよこの日が来てしまったか、と。もちろん楽しみにしていたのもあるんですけど、セリフ、多いじゃないですか?」と問いかけると、風間も「めちゃくちゃ多いです!特に志田さんはね」と共感。それでも志田は「すごくお天気が良くて、いいクランクインになったなって思います」と話し、良いスタートが切れたそう。
風間が「お天道さまも、僕たちのクランクインを応援してくれているような感じだね。オリジナル作品なので、動き出した今日この日がキャラクターの造形に深くかかわってくるので、みんなで相談しながら、丁寧にやっています」と話すと、志田も「楽しみにしていてほしいです!」と期待を高めた。
今作は、親友をえん罪で殺人犯にしてしまい法廷を去った弁護士が、謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く完全オリジナルの劇場型リーガルミステリー。志田は幼少期に天才子役として一躍有名になった弁護士・神楽蘭(かぐら・らん/29)を演じ、志田とは3度目の共演となる風間は、相棒となる無愛想な脚本家・黒澤仁(くろさわ・じん/40)を演じる。
撮影は、黒澤の自宅に神楽がやって来るシーンからスタート。この日は、志田と風間がそろっての撮影もあり、快晴の空の下、2人の出会いのシーンなど作品冒頭の重要シーンを数多く撮影した。
クランクインを迎えた志田が「いよいよこの日が来てしまったか、と。もちろん楽しみにしていたのもあるんですけど、セリフ、多いじゃないですか?」と問いかけると、風間も「めちゃくちゃ多いです!特に志田さんはね」と共感。それでも志田は「すごくお天気が良くて、いいクランクインになったなって思います」と話し、良いスタートが切れたそう。
風間が「お天道さまも、僕たちのクランクインを応援してくれているような感じだね。オリジナル作品なので、動き出した今日この日がキャラクターの造形に深くかかわってくるので、みんなで相談しながら、丁寧にやっています」と話すと、志田も「楽しみにしていてほしいです!」と期待を高めた。
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2023/03/13