オンライン動画配信サービス「Hulu」を運営するHJホールディングスが主催する35歳以下を対象とした新世代の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称:HU(エイチユー)35)」の第2回ファイナリスト5組の中から、現役テレビ局員でもある中林佳苗監督(27)の『姉にヒュッゲを教えたい』のキャストが発表された。吉川愛(23)と山崎紘菜(28)が”姉妹”を演じる。
「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」は誰もがスマートフォン1つで簡単に映像作品を作り、発表できるようになった現代ならではの創造力に富んだ若きクリエイターたちとともに新しいエンターテインメント作品を発信することを目指して、Huluが立ち上げたクリエイター発掘&育成プロジェクト。応募資格はプロ・アマを問わず、「35歳以下であること」。
第2回の応募者の中から昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」で選ばれた5組は、自らが監督・脚本を務め、Huluで配信する「映像作品」を完成させるため、映像制作のプロのサポートを受け、約3ヶ月にわたり、脚本づくりと制作準備を進めてきた。制作費は各1500万円。
ファイナリスト5組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、4月からHuluで配信予定。その後、グランプリの副賞として賞金100万円と、Huluオリジナル新作の監督権の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定されている。授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード(賞金50万円)の受賞作品も発表する。
■現役テレビ局員が自らの手でチャンスをつかんだ処女作
中林監督はドラマを作りたいという一心でテレビ局に入社するも、異動で制作部から離れてしまい本企画に応募。自らの手で制作のチャンスをつかみ、これまで頭の中に描いてきた“物語で伝えたいテーマ“を自分の作品として初めて映像化。
『姉にヒュッゲを教えたい』は、自身が実際に働きづめの3年間を過ごした制作現場での経験をベースにした物語。大学卒業後、地元・群馬のパン屋で働きながら悠々自適に暮らす主人公・彩のもとに、3年近くまともに連絡の取れなかった姉・ももが突然訪ねてくる。東京で暮らす“仕事人間”のももに、彩はヒュッゲ(=居心地の良いゆったりとした空間、幸せを感じられる時間)を教えたいと意気込み、自分のお気に入りの場所に連れ出すのだが…。
本作に、自身が感じた“大切な誰かと過ごす何気ない日常の時間が、実は何事にも代えがたい幸せ”というメッセージが込めた中林監督は「監督を務めるのは初めてでしたが、撮影期間中は本当に楽しかったです。自分が書いた脚本で大丈夫なのか…という不安も忘れるほど、目の前のことに夢中になっていた気がします。 役やお芝居に関してさまざまな提案をしてくださる役者さん、そしてひとつひとつの画作りに本当にこだわってくださるスタッフの皆さんが、自分の頭の中のちっぽけな想像を何倍もすてきなかたちにしてくれました。今回携わってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。まさしくこれがヒュッゲかも…と感じる充実した時間でした。また監督をやりたいし、映像制作にも携わりたいです! 自分にとってのヒュッゲとは何かを想像しながら、ぜひ温かい目で観ていただけたらうれしいです! 」と、コメントしている。
「ヒュッゲ」を大切にする、おっとりしているが芯の強い主人公・彩を吉川、仕事以外は興味なし、妹・彩から「ヒュッゲ」の大切さを教え込まれる姉のももを山崎が演じる。
吉川は「この作品を観て、ヒュッゲってこんな感じなのかと思ってもらえたり、実際にヒュッゲしてみたりして、皆さんに癒されていただけたらと思います」。
山崎は「自分を見つめ直すことや、忘れていたものを取り戻すことの大切さを、私自身もこの作品を通して思い出すことができました。観てくださる方々に優しい時間をお届けできたなと思います」と、作品について語っている。
また、彩が住むマンションの近くに店を構える焼鳥屋の店長・小島遊宗介役で前原滉(30)も出演。「この企画自体は元々知っていましたが、まさか今回自分が出ることになるとは思っていませんでした。こういった映像業界への入り口があることは、作る側にとっても出演する側にとっても素晴らしいことだなと思うので、出演できてとてもうれしいです」と、作品を支える。
「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」は誰もがスマートフォン1つで簡単に映像作品を作り、発表できるようになった現代ならではの創造力に富んだ若きクリエイターたちとともに新しいエンターテインメント作品を発信することを目指して、Huluが立ち上げたクリエイター発掘&育成プロジェクト。応募資格はプロ・アマを問わず、「35歳以下であること」。
第2回の応募者の中から昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」で選ばれた5組は、自らが監督・脚本を務め、Huluで配信する「映像作品」を完成させるため、映像制作のプロのサポートを受け、約3ヶ月にわたり、脚本づくりと制作準備を進めてきた。制作費は各1500万円。
ファイナリスト5組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、4月からHuluで配信予定。その後、グランプリの副賞として賞金100万円と、Huluオリジナル新作の監督権の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定されている。授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード(賞金50万円)の受賞作品も発表する。
■現役テレビ局員が自らの手でチャンスをつかんだ処女作
『姉にヒュッゲを教えたい』は、自身が実際に働きづめの3年間を過ごした制作現場での経験をベースにした物語。大学卒業後、地元・群馬のパン屋で働きながら悠々自適に暮らす主人公・彩のもとに、3年近くまともに連絡の取れなかった姉・ももが突然訪ねてくる。東京で暮らす“仕事人間”のももに、彩はヒュッゲ(=居心地の良いゆったりとした空間、幸せを感じられる時間)を教えたいと意気込み、自分のお気に入りの場所に連れ出すのだが…。
本作に、自身が感じた“大切な誰かと過ごす何気ない日常の時間が、実は何事にも代えがたい幸せ”というメッセージが込めた中林監督は「監督を務めるのは初めてでしたが、撮影期間中は本当に楽しかったです。自分が書いた脚本で大丈夫なのか…という不安も忘れるほど、目の前のことに夢中になっていた気がします。 役やお芝居に関してさまざまな提案をしてくださる役者さん、そしてひとつひとつの画作りに本当にこだわってくださるスタッフの皆さんが、自分の頭の中のちっぽけな想像を何倍もすてきなかたちにしてくれました。今回携わってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。まさしくこれがヒュッゲかも…と感じる充実した時間でした。また監督をやりたいし、映像制作にも携わりたいです! 自分にとってのヒュッゲとは何かを想像しながら、ぜひ温かい目で観ていただけたらうれしいです! 」と、コメントしている。
「ヒュッゲ」を大切にする、おっとりしているが芯の強い主人公・彩を吉川、仕事以外は興味なし、妹・彩から「ヒュッゲ」の大切さを教え込まれる姉のももを山崎が演じる。
吉川は「この作品を観て、ヒュッゲってこんな感じなのかと思ってもらえたり、実際にヒュッゲしてみたりして、皆さんに癒されていただけたらと思います」。
山崎は「自分を見つめ直すことや、忘れていたものを取り戻すことの大切さを、私自身もこの作品を通して思い出すことができました。観てくださる方々に優しい時間をお届けできたなと思います」と、作品について語っている。
また、彩が住むマンションの近くに店を構える焼鳥屋の店長・小島遊宗介役で前原滉(30)も出演。「この企画自体は元々知っていましたが、まさか今回自分が出ることになるとは思っていませんでした。こういった映像業界への入り口があることは、作る側にとっても出演する側にとっても素晴らしいことだなと思うので、出演できてとてもうれしいです」と、作品を支える。
このニュースの流れをチェック
- 1. 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」募集開始、第2回審査員長は今泉力哉監督
- 2. 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回、本格スタート
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2023/03/07