1月22日に現役引退を表明したプロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾(39)が2日、『第52回 日本プロスポーツ大賞受賞式典』に出席した。
同賞は、プロスポーツ界の健全な発展・振興に寄与することを目的として、1968年に第1回目が開催され、大賞受賞者には、国家的表彰として内閣総理大臣杯と賞状が授与。今回の日本プロスポーツ大賞は井上尚弥選手(ボクシング)、殊勲賞ならびにNHK賞は国枝慎吾選手(車いすテニス)、特別賞はサッカー日本代表監督の森保一氏らが受賞した。
国枝は、11歳から競技を始め、2021年の東京パラリンピックでの金メダル獲得や、2022年のウィンブルドン選手権優勝による、車いすテニス男子シングルス史上初の「生涯ゴールデンスラム」の達成など数々の功績を残してきた。
先月行われた引退会見では、競技人生を支えた妻への思いを語り「リオ五輪の時、相当追い込まれていた時は妻の存在が大きかったです」とし、「メディアの前では強気の発言で『金メダル取ります!』と言わなきゃいけないことがありました。そこで弱音を言ってしまうとプレーにも出てしまうと思って、なかなか(弱音は)言えませんでした」と告白。
続けて「家に帰って、妻に『もう無理だ』『引退かな』と吐き出させる場所があったのは競技の助けになったと思う」と振り返り、「(ツアー中)ホテルに帰れば妻がいて、アットホームな感じでした。オンとオフの切り替えができたのは助けになったと思います」と感謝の思いを伝えていた。
この日、報道陣から今の私生活を聞かれると、「リラックスしてやりたいことを純粋にトライしています!」と重圧から解放されにっこり。続けて「引退したあとに何をやろうかとずっと考えていた。今は車いすバスケをやったり、この前は水泳を始めてみたりと、やりたいことがたくさんある。もちろん競技のレベルじゃなくて、みなさんがやる趣味のレベルでやっています」と打ち明けた。
同賞は、プロスポーツ界の健全な発展・振興に寄与することを目的として、1968年に第1回目が開催され、大賞受賞者には、国家的表彰として内閣総理大臣杯と賞状が授与。今回の日本プロスポーツ大賞は井上尚弥選手(ボクシング)、殊勲賞ならびにNHK賞は国枝慎吾選手(車いすテニス)、特別賞はサッカー日本代表監督の森保一氏らが受賞した。
国枝は、11歳から競技を始め、2021年の東京パラリンピックでの金メダル獲得や、2022年のウィンブルドン選手権優勝による、車いすテニス男子シングルス史上初の「生涯ゴールデンスラム」の達成など数々の功績を残してきた。
続けて「家に帰って、妻に『もう無理だ』『引退かな』と吐き出させる場所があったのは競技の助けになったと思う」と振り返り、「(ツアー中)ホテルに帰れば妻がいて、アットホームな感じでした。オンとオフの切り替えができたのは助けになったと思います」と感謝の思いを伝えていた。
この日、報道陣から今の私生活を聞かれると、「リラックスしてやりたいことを純粋にトライしています!」と重圧から解放されにっこり。続けて「引退したあとに何をやろうかとずっと考えていた。今は車いすバスケをやったり、この前は水泳を始めてみたりと、やりたいことがたくさんある。もちろん競技のレベルじゃなくて、みなさんがやる趣味のレベルでやっています」と打ち明けた。
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2023/03/02